日本物理学会2021年秋季大会

1: ダイクォーク模型によるT_QQテトラクォークの構造; 九大理, JAEA^A, RIKEN^B; 金龍熙, 岡真^{A, B}, 鈴木渓^A
^●2: bb\bar{q}\bar{q} Tetra-Quark Resonant states in a quark model; Nanjing Univ., Nagoya Univ.^A, Tohoku Univ.^B, RIKEN^C, JAEA^D, Osaka Univ.^E; Qi Meng, Masayasu Harada^A, Emiko Hiyama^{B, C, D}, Atsushi Hosaka^{E, D}, Makoto Oka^D
3: Pc(4312), Pc(4380), and Pc(4457) as double triangle cusps; 中科大; 中村聡
4: チャンネル結合法を用いたZcs(3985)の理論的研究; 鳥取大農, バレンシア大IFIC^A; 池野なつ美, Raquel Molina^A, Eulogio Oset^A
5: 不安定状態の弱束縛関係式のレンジ補正による改良; 都立大理; 衣川友那, 兵藤哲雄
6: 3-channelハドロン系へのUniformized Mittag-Leffler Expansionの拡張; 東大理^A, KEK^B, 総研大^C, 阪大RCNP^D; 山田廉仁^{A, B}, 森松治^{A, B, C}, 佐藤透^D
^●7: Validation of trained deep neural network for pole configuration and inferencing using the error bar of the experimental data; Nat’l. Inst. of Phys., Univ. of the Philippines Diliman^A, Res. Center for Nuclear Phys., Osaka Univ.^B, Dept. of Phys., Kyushu Univ.^C, Advanced Sci. Res. Center, Japan Atomic Energy Agency^D; Denny Lane B. Sombillo^{A, B}, Yoichi Ikeda^C, Toru Sato^B, Atsushi Hosaka^{B, D}

8: γd→π⁰π⁰π⁰d 反応に見られるd^*(2380)ダイバリオンのシグナル; 東北大ELPH; 石川貴嗣（FOREST共同実験）
9: 高エネルギー衝突実験でのメソンバリオン相関関数の解析; ITP, 都立大理^A, 京大基研^B; 神谷有輝, ^○兵藤哲雄^A, 大西明^B
10: K^-d→πΛN過程で調べるΛ核子散乱長; 東工大, 東北大ELPH^A; 飯澤優太朗, 慈道大介, 石川貴嗣^A
11: 重陽子-Ξ相関関数に対する重陽子分解効果; 阪大RCNP^A, 大阪市大理＆NITEP^B, 理研仁科セ^C, ITP-CAS^D, 京大基研^E; 緒方一介^{A, B}, 福井徳朗^C, 神谷有輝^D, 大西明^E
12: 一般化された光学定理とポテンシャル変換理論; 上智大理工; 栗野真大, 高柳和雄

1: ハリコフポテンシャルを用いた3重水素原子核の相対論的3体計算; 九工大工, Kharkov Ins. Phys. Tech.^A, Jagiellonian Univ.^B; 鎌田裕之, A. Shebeko^A, A. Arslanaliev^A, H. Witała^B, J. Golak^B, R. Skibiński^B
2: 低エネルギー¹²C励起状態の3α模型計算; 法政大; 石川壮一
3: 二体分解反応における非共鳴background強度の分析; 関西大システム, 広島大病院^A, 東大CNS^B; 中本履祐, 伊藤誠, 斎藤明登^A, 下浦享^B
4: クラスター模型波動関数と殻模型波動関数のオーバーラップ計算(2); 関西大システム, 東大CNS^A; 伊藤誠, 中本履祐, 上田永樹, 清水則孝^A
5: 炭素12スペクトルにおけるアルファクラスターの幾何学的配位; 北大理, Universidad de Sevilla^A, Univ. Padova^B; 森谷元, 堀内渉, J. Casal^A, L. Fortunato^B

6: 3α換算幅振幅を用いた¹²Cの構造解析; 阪市大理^A, NITEP^B; 山本昌幸^A, 千葉陽平^{A, B}
7: ²⁰Neにおけるガス的¹²C+2α構造状態; 関東学院大理工; 船木靖郎, 山田泰一
^●8: α cluster resonances studied by analytic continuation in the coupling constant; Hokkaido Univ.^A, Fudan Univ.^B; Seungheon Shin^A, Bo Zhou^B, Masaaki Kimura^A
9: テンソル最適化AMD法における3重相関関数の導入; 大阪工大; 明孝之
10: 生成座標法によるアイソバリックアナログ状態とアイソスピン混合の記述; 北大理, 北見工大^A, 香川高専^B; 木村真明, 鈴木祥輝, 馬場智之^A, 谷口億宇^B
11: 中性子過剰核でのクラスター形成と中性子スキンの相関; 北大理; 本木英陽, 鈴木祥輝, 川合毅, 木村真明

1: エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(1)〜全体報告〜; 東邦大理, 名大理^A, 名大IMASS^B, 千葉大アイソトープ^C, グランサッソ研究所^D, 筑波大^E; 中竜大, 白石卓也, 小林龍太^A, 梅本篤宏^E, 大島仁, 佐伯加奈, 赤松咲耶, 森崎紘明, 佐藤修^B, 中野敏行^A, 久下謙一^C, 浅田貴志^D, 他 NEWSdmコラボレーション
2: エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(2)〜LNGS地下テスト実験報告〜; 名大理, 東邦大理^A, 名大IMASS^B, 千葉大アイソトープ^C, グランサッソ研究所^D, 筑波大^E; 小林龍太, 中竜大^A, 中野敏行, 白石卓也^A, 梅本篤宏^E, 佐伯加奈^A, 大島仁^A, 赤松咲耶^A, 森崎紘明^A, 佐藤修^B, 久下謙一^C, 浅田貴志^D, 他 NEWSdmコラボレーション
3: エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(3) 〜反跳原子核事象の選別方法の開発〜; 東邦大理, 名大理^A, 名大IMASS^B, 千葉大アイソトープ^C, グランサッソ研究所^D, 筑波大^E; 大島仁, 中竜大, 白石卓也, 佐伯加奈, 赤松咲耶, 森崎紘明, 小林龍太^A, 佐藤修^B, 久下謙一^C, 浅田貴志^D, 梅本篤宏^E, 他NEWSdmコラボレーション
4: エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(4)〜検出器の低温化によるS/N比向上〜; 東邦大理, 名大理^A, 名大IMASS^B, 千葉大アイソトープ^C, グランサッソ研究所^D; 佐伯加奈, 中竜大, 白石卓也, 小林龍太^A, 大島仁, 赤松咲耶, 森崎紘明, 佐藤修^B, 久下謙一^C, 浅田貴志^D, 他 NEWSdmコラボレーション
5: 超微粒子原子核乾板を用いたsub-MeV環境中性子測定; 東邦大理, 名大理^A, 名大IMASS^B, 千葉大アイソトープ^C, 筑波大^E; 赤松咲耶, 白石卓也, 中竜大, 小林龍太^A, 佐伯加奈, 森崎紘明, 久下謙一^C, 佐藤修^B
6: PICOLON宇宙暗黒物質探索報告; 徳島大理工, Univ. of Alabama^A, 阪大RCNP^B, 東北大RCNS^C, 大産大^D, 筑波大^E, I.S.C.Lab.^F, 神戸大^G, 東大宇宙線研^H, 阪大理^I, MEPhI^J, 大阪物療大^K, 東大カブリIPMU^L; 伏見賢一, D.Chernyak^A, 江尻宏泰^B, 畑和実^C, 硲隆太^D, 飯田崇史^E, 池田晴雄^C, 今川恭四郎^F, 井上邦雄^C, 石浦宏尚^G, 伊藤博士^H, 岸本忠史^I, 古賀真之^C, 小寺健太, A.Kozlov^J, 中村健悟^{K, L}, 折戸玲子, 嶋達志^B, 竹本康浩^{H, L}, 梅原さおり^B, 浦野雄介, 保田賢輔^F, 吉田斉^I

7: NEWAGE実験62：方向に感度のある暗黒物質探索実験の現状と今後; 神戸大理; 東野聡, 身内賢太朗, 石浦宏尚, 窪田諒, 中山郁香
8: NEWAGE実験63：方向に感度を持った暗黒物質探索における外部要因バックグラウンド削減; 神戸大理; 中山郁香, 身内賢太朗, 東野聡, 石浦宏尚, 窪田諒
9: NEWAGE実験64：内部バックグラウンド低減のための低BGμ-PIC開発; 神戸大理, 京大理^A, 東大ICRR^B, 東理大^C, 東北大^D, 早大^E; 石浦宏尚, 身内賢太朗, 池田智法^A, 東野聡, 窪田諒, 中山郁香, 安部航^B, 伊藤博士^C, 中村輝石^D, 市村晃一^D, 小林兼好^E
10: 方向感度をもつ暗黒物質検出器中の反跳核飛跡の角度広がり; 早大理工院, 東北大理^A; 月出章, 中村輝石^A
11: 液体ArおよびXe中の低エネルギー反跳核の消光因子; 早大理工院, 東北大理^A, 東大IPMU^B; 月出章, 中村輝石^A, 山下雅樹^B
12: Fuzzy Dark Matter (FDM) ハローモデルの構築とFDMの質量制限; 東大理, 東大RESCEU, カブリIPMU; 河合宏紀, 大栗真宗

1: カラーグラス凝縮理論における非ガウシアン項の摂動的構造とボレル総和法の適用; 国際教養大, サンパウロ大学^A; 奈良寧, アンドレジャニーニ^A
2: 高エネルギー核衝突におけるquark gluon cluster; 埼玉医大物理; 赤間啓一
3: 移　　動
4: ホログラフィック模型における電気伝導率の磁場とアノマリー依存性; 東大理; 奥津明俊, 福嶋健二
^●5: Chiral torsional effect with finite temperature, density, and curvature; Dept. of Phys., The Univ. of Tokyo; Shota Imaki, Zebin Qiu

6: カイラル物質中の流体力学的ゆらぎが引き起こす正の磁気抵抗率; Inst. of Modern Phys., 慶大理工^A; 曽我部紀之, 山本直希^A, Yi Yin
7: ヘリカル磁気効果; 慶大理工, Inst. of Phys., Academia Sinica^A; 山本直希, Di-Lun Yang^A
8: 固有時間法を用いたNJL模型の磁場中の低温・高密度相構造; 宇部高専, 広大理^A, 広大情メ^B; 木村大自, 松尾大和^A, 下地寛武^A, 稲垣知宏^B
^●9: Skyrmions in a magnetic field and π⁰ domain wall formation in dense nuclear matter; Univ. of Tokyo; Shi Chen, Kenji Fukushima, Zebin Qiu
10: SU(2) chiral soliton lattice from chiral vortical effect; 山形大理^A, 慶應大自然セ^B, 慶應大理工^C, 慶應大日吉物理^D; 衛藤稔^{A, B}, 西村健太郎^C, 新田宗土^{B, D}
11: Deconfining Phase Boundary of Rapidly Rotating Hot and Dense Matter and Analysis of Moment of Inertia; 東大理, KEK素核研^A, 理研^B; 藤本悠輝, ^○福嶋健二, 日高義将^{A, B}
12: クォークグルーオンプラズマ流体におけるエネルギーおよびバリオン密度への散逸補正; 日女大理数物; 門内晶彦

1: ボロミアン核¹⁹Bおよび²²Cにおけるs波バーチャル状態の役割; 会津大; 山上雅之
2: ⁷Be+nビッグバン元素合成反応の測定と原始⁷Li生成量の検証; 東大CNS, INFN-LNS^A, ELI-NP^B, CIAE^C, ユヴァスキュラ大^D, IBS^E, Sungkyunkwan大^F, IMP^G, 阪大RCNP^H, 東北大理^I, Ewha女子大^J, ATOMKI^K, 理研仁科セ^L, フェデリコII世Napoli大^M, INFN-Perugia^N, INFN-Napli^O, VNU理科大^P; 早川勢也, M. La Cognata^A, L. Lamia^A, 山口英斉, D. Kahl^B, 安部敬治郎, 清水英樹, L. Yang^C, O. Beliuskina^D, S. M. Cha^E, K. Y. Chae^F, S. Cherubini^A, P. Fiuera^A, Z. Ge^D, M. Gulino^A, J. Hu^G, 井上梓^H, 岩佐直仁^I, A. Kim^J, D. Kim^G, G. Kiss^K, 久保野茂^L, M. La Commara^M, M. Lattuada^A, E. Lee^F, J. Y. Moon^G, S. Palmerini^N, C. Parascandolo^O, S. Park^J, V. H. Phong^P, D. Pierroutsakou^O, R. G. Pizzone^A, G. G. Rapisarda^A, S. Romano^A, C. Spitaleri^A, X. Tang^G, O. Trippella^N, A. Tumino^A, N. Zhang^G
3: ¹⁰Be原子核の構造変化がもたらす散乱現象への影響Ⅱ; 横浜国大教育, 松江高専^A, 京大基研^B; 古本猛憲, 須原唯広^A, 板垣直之^B
4: B,C,N 同位体の荷電変化断面積と荷電粒子蒸発効果; 阪大理, 理研^A, 都市大^B, 新潟大自然^C, 新潟大RIセ^D, 埼玉大理^E, 放医研（量研）^F; 福田光順, 田中聖臣^A, 福留美樹, 高山元, 西村太樹^B, 池田彩夏, 武智麻耶^C, 泉川卓司^D, 大坪隆^C, 生越瑞揮^C, 加藤郁磨^E, 北川敦志^F, 坂上護^E, 佐藤眞二^F, 菅原奏来^B, 鈴木健^E, 高橋弘幸^B, 田中悠太郎, 杜航, 冨田瑞樹^C, 野口法秀^C, 福田茂一^F, 本間彰^C, 松多健策, 三原基嗣, 茂住圭一^C, 山口滉太^C, 山口貴之^E, 横田健次郎^E, 若林諒
5: Te同位体の荷電変化反応における荷電粒子蒸発効果; 理研仁科セ, 阪大理^A, 東京都市大^B, 量研^C, 埼玉大理^D, 新潟大研究推進機構^E, 筑波大^F, 新潟大自然^G; 田中聖臣, 福留美樹^A, 福田光順^A, 高山元^A, 西村太樹^B, 高橋弘幸^B, 原山朔弥^C, 北川敦志^D, 福田茂一^D, 泉川卓司^E, 木村容子^A, 三原基嗣^A, 森口哲朗^F, 生越瑞揮^G, 大坪隆^G, 大谷優里花^A, 阪井俊樹^A, 佐藤眞二^D, 菅原奏来^B, 鈴木健^C, 高津和哉^G, 徳田恵^A, 山口貴之^C
6: Spin-triplet proton-neutron pair in spin-dipole excitations; 京大理, 東北大理^A; 吉田賢市, 谷村雄介^A
7: 殻模型計算によるN=82,81中性子過剰核のガモフテラー遷移; 東大CNS^A, 原子力機構先端セ^B; 清水則孝^A, 富樫智章^A, 宇都野穣^{B, A}

8: 中性子過剰N=28核での変形共存現象の研究; 北大理; 鈴木祥輝, 木村真明, 堀内渉
9: 直接反応による³¹Neの非束縛励起状態のスペクトロスコピー; 東工大理, 立教理^A, 阪大RCNP^B; 斗米貴人, 中村隆司, 栂野泰宏^A, 近藤洋介, 小林信之^B, 武内聡, 齊藤敦美, 平山晃大, 尾崎友志, SAMURAI27 コラボレーション
10: 一中性子ノックアウト反応による^55,57Tiのインビームガンマ線核分光; 東大理^A, 理研仁科セ^B, CSIC^C, 阪大RCNP^D; 小岩井拓真^{A, B}, K. Wimmer^{C, A, B}, 甲田旭^D, 青井考^D, P. Doornenbal^B, for the RIBF142R1 collaboration
11: インパルス描像に基づく中間エネルギー核子移行反応の記述; 阪大RCNP^A, 大阪市大理＆NITEP^B, 理研仁科セ^C; 緒方一介^{A, B}, 上坂友洋^C
12: 陽子弾性散乱でみる中性子過剰Ne, Mg同位体の核表面変化; Indian Inst. of Tech. Roorkee, 北大理^A; Vishal Choudhary, ^○堀内渉^A, 木村真明^A, Rajdeep Chatterjee
13: 同位体比較を用いた陽子弾性散乱解析によるPb同位体の中性子半径とスキン厚; 京大理; 金田佳子
14: アルファ崩壊核からのノックアウト反応における残留核運動量分布の非対称性; 原子力機構先端基礎, 理研仁科セ^A; 吉田数貴, 田中純貴^A

1: （一般シンポジウム講演）はじめに; 理研開拓研究本部; 佐久間史典
2: （一般シンポジウム講演）ハドロン実験施設拡張計画の概要・全体; KEK素核研(実験); 高橋仁
3: （一般シンポジウム講演）K中間子稀崩壊現象で探る新物理; 広大院先進理工; 山本恵
4: （一般シンポジウム講演）大強度K中間子ビームで挑むKL->π⁰νν崩壊の分岐比精密測定; 山形大理; 田島靖久

5: （一般シンポジウム講演）ハドロンとは何か？ J-PARC実験で拓くハドロン物理の新展開; KEK素核研(理論); 日高義将
6: （一般シンポジウム講演）現実的ΛN相互作用と高分解能スペクトロスコピーで展開するハイパー核物理; 東北大理; 三輪浩司
7: （一般シンポジウム講演）格子QCDで探るハドロン間相互作用; 理研仁科セ; 土井琢身
8: （一般シンポジウム講演）高エネルギー2次ビームを用いて展開するハドロン物理; 京大理; 成木恵

1: KamLANDを用いた宇宙線によって加速された暗黒物質探索; 東北大RCNS; 畑和実, 他KamLAND Collaboration
2: MAGIC 報告 79：天の川銀河中心領域における暗黒物質対消滅からの高エネルギーガンマ線ライン放射の探索; 東大宇宙線研^A, IFAE^B, MPI for Physics^C, 京大理^D, 東海大^E, 広大先理工^F; 稲田知大^A, Daniel Kerszberg^B, Moritz Hütten^C, 手嶋政廣^{A, C}, Javier Rico^B, 浅野勝晃^A, 深見哲志^A, Daniela Hadasch^A, 小林志鳳^A, 窪秀利^D, 櫛田淳子^E, Daniel Mazin^{A, C}, 西嶋恭司^E, 野田浩司^A, 野崎誠也^D, 大谷恵生^A, 岡知彦^D, 齋藤隆之^A, 櫻井駿介^A, Marcel Strzys^A, 須田祐介^F, 高橋光成^A, 武石隆治^A, Ievgen Vovk^A, for the MAGIC Collaboration
3: 暗黒物質アクシオン,暗黒光子等の検出のための大型共振空胴の開発・研究 -高いQ値の実現(その3)-; 東北大ニュートリノ, 東大IPMU, 福井大工^A, 情報通信研^B, 東北大NICHe^C; 岸本康宏, 小川泉^A, 村松佳樹^A, 美馬覚^B, 黒澤俊介^C
4: ガス検出器によるミグダル効果観測の準備状況; 東北大, 神戸大^A, 京大理^B, 名古屋大^C, 東大ICRR^D; 中村輝石, 身内賢太朗^A, 金崎奎^A, 水越彗太^A, 東野聡^A, 池田智法^B, 風間慎吾^C, 伊部昌宏^D, 庄司裕太郎^C, 中野涌天^D
5: ガス検出器を用いたミグダル効果観測のための背景事象の見積もり; 神戸大, 東北大理^A, 京大理^B; 金崎奎, 中村輝石^A, 身内賢太朗, 水越彗太, 東野聡, 池田智法^B
6: 大規模LSBGカタログを用いた対消滅暗黒物質の制限可能性; 名古屋大理^A, 名古屋大高等研^B; 橋本大輝^A, 西澤淳^B

7: XENONnT実験：液体キセノン純化システムの成果; 東大カブリIPMU; 山下雅樹, 他 XENON Collaboration
8: XENONnT実験：XENON実験全体の現状報告; 名大ISEE; 小林雅俊他 XENON Collaboration
9: DARWIN実験：液体キセノン50トンを用いた将来暗黒物質探索実験の現状報告; 名大IAR^A, 名大KMI^B, 名大ISEE^C, 東大Kavli IPMU^D, 神戸大^E; 風間慎吾^{A, B}, 青山直樹^C, 伊藤好孝^{B, C}, 小林雅俊^C, 原田莉奈^C, Kai Martens^D, 身内賢太朗^E, 山下雅樹^D 他 DARWIN Collaboration
10: XENONnT実験における中性子反同時計測システム (nVeto) のレーザーを用いた性能評価; 神戸大理; 前田剛志, 他XENON collaboration
11: XENONnT実験における波形シミュレーションを用いた中性子反同時計測効率の評価; 神戸大理; 水越彗太, 他XENON Collaboration
12: 液体キセノン検出器の高感度化に向けた低量子効率電極の開発; 名大ISEE^A, 名大KMI^B, 名大IAR^C, 東大IPMU^D; 青山直樹^A, 伊藤好孝^{A, B}, 風間慎吾^{B, C}, 小林雅俊^A, 原田莉奈^A, 山下雅樹^D
13: 将来暗黒物質直接探索実験DARWINのための密閉型液体キセノンTPCの開発; 名大ISEE^A, 名大KMI^B, 名大IAR^C, 東大カブリIPMU^D; 原田莉奈^A, 青山直樹^A, 伊藤好孝^{A, B}, 風間慎吾^{B, C}, 小林雅俊^A, 山下雅樹^D

1: （招待講演）新物理探索に向けた格子QCDシミュレーションの精密化と最近の進展; 高エ研; 金児隆志
2: B中間子のインクルーシブ・セミレプトニック崩壊：格子QCDと重クォーク展開; KEK, 総研大, トリノ大^A; 橋本省二, 金児隆志, Paolo Gambino^A, Sandro Machler^A
3: Four quark operators for kaon bag parameter with gradient flow; 筑波大数理物質, 筑波大計算科学セ^A, 九大理^B, 筑波大宇宙史セ^C; 鈴木遊, 谷口裕介^A, 鈴木博^B, ^○金谷和至^C
4: カレント相関関数を用いたスペクトル和の解析と格子上の演算子くりこみ; KEK^A, 総研大^B, 理研R-CCS^C; 石川力^{A, B, C}, 橋本省二^{A, B}, 金児隆志^{A, B}

5: 物理点近傍での2+1フレーバーQCDによる核子形状因子の直接微分計算; 筑波大数理^A, 広大先進理工^B, 筑波大計科セ^C, 東北大理^D; 山崎剛^{A, C}, 石川健一^B, 藏増嘉伸^C, 佐々木勝一^D, 新谷栄悟^C for PACS Collaboration
6: Nucleon isovector form factors from domain-wall lattice QCD; 高エ研, 理研BNL研究センター; 太田滋生
7: 実験室系NBS波動関数を用いた相互作用ポテンシャルの計算; 京大基研; 赤星友太郎, 青木慎也, for HAL QCD Collaboration
8: 格子ゲージ理論によるグルーボール間相互作用の研究 [6]; Kennesaw State Univ., 阪大RCNP^A, 千葉工大理工教育センター^B; 山中長閑, 中村純^A, 若山将征^B

1: ハミルトニアン形式による(1+1)次元高密度QCDの解析; 総研大, KEK^A; 金沢歳三, ^○日高義将^A
2: 量子色力学の有効模型の複素化学ポテンシャル領域における解析; 佐賀大理工, 福工大^A, 出水中央高^B; 河野宏明, 柏浩司^A, 開田丈寛^B
3: カノニカル法に基づいたQCD相構造の研究; 福工大, 佐賀大理工^A; 柏浩司, 河野宏明^A
4: 汎関数くりこみ群方程式による局所ポテンシャル近似を超えた有限温度・密度カイラル相転移の解析; 東理大理; 寺﨑文雄, 鈴木克彦
5: 高密度2カラーQCDにおけるクォークの熱的励起とグルーオンプロパゲーター; 阪大RCNP, CCNU^A; 末永大輝, 古城徹^A
6: 2カラーQCDにおけるダイクォーク凝縮によるカイラル分離効果の抑制; 阪大RCNP, CCNU^A; 末永大輝, 古城徹^A

7: パリティ二重項模型を用いたクォーク-ハドロンクロスオーバー領域におけるカイラル凝縮の計算 (II); 名大理, CCNU^A; 南川拓哉, 原田正康, 古城徹^A
^●8: Construction of nuclear matter based on three flavor parity doublet model including strange quark; Nagoya Univ.; Bikai GAO, Takuya Minamikawa, Masayasu Harada
9: Ginzburg-Laudau模型を用いた中性子内部の³P₂中性子超流動における渦芯構造の解析; 高知工科大理工, 慶応大日吉物理^A; 小林未知数, 新田宗土^A
10: 高密度QCDのCFL相におけるカイラル非アーベリアン渦とその閉じ込め; 慶應大日吉物理^A, 慶應大自然セ^B, 山形大理^C; 衛藤稔^{A, C}, ^○新田宗土^{B, C}
11: 2フレーバーのクォーク・ハドロン連続性：アリスがブージャムに出会った; 東大理, 慶應大日吉物理^A, 慶應大自然セ^B; 藤本悠輝, ^○新田宗土^{A, B}

1: 高分解能カリウム同位体ラムダハイパー核質量分光によるラムダ-核子間三体力の研究; 東北大院理^A, GP-PU^B, 京大院理^C, 東北医科薬科大^D, INFN^E, FIU^F, Hampton Univ.^G, JLab^H; 秋山タケル^{A, B}, 板橋浩介^{A, B}, 上原圭太^{A, B}, 梅崎英一^C, 奥山和樹^{A, B}, 金田雅司^A, 木野量子^A, 後神利志^C, 鈴木一輝^C, 橘昂我^A, 外山裕一^{A, B}, 永尾翔^A, 永野慎太郎^A, 中村哲^A, 中村雄紀^A, 藤井優^D, 藤原友正^A, 水野柾哉^A, F. Garibaldi^E, P.E.C Markowitz^F, J. Reinhold^F, L. Tang^{G, H}, G.M. Urciuoli^E for the JLab Hypernuclear Collaboration
2: 高分解能マグネシウムラムダハイパー核質量分光による3軸非対称変形の研究; 東北大院理^A, GP-PU^B, 京大院理^C, 東北医科薬科大^D, INFN^E, FIU^F, Hampton Univ.^G, JLab^H; 奥山和樹^{A, B}, 秋山タケル^{A, B}, 板橋浩介^{A, B}, 上原圭太^{A, B}, 梅崎英一^C, 金田雅司^A, 木野量子^A, 後神利志^C, 鈴木一輝^C, 橘昂我^A, 外山裕一^{A, B}, 永尾翔^A, 永野慎太郎^A, 中村哲^A, 中村雄紀^A, 藤井優^D, 藤原友正^A, 水野柾哉^A, F. Garibaldi^E, P.E.C Markowitz^F, J. Reinhold^F, L. Tang^{G, H}, G.M. Urciuoli^E for the JLab Hypernuclear Collaboration
3: K^-ビームを用いたハイパートライトンの寿命直接測定の現状(2); 大阪大理; 赤石貴也他J-PARC E73 collaboration
4: Λハイパー核ベータ崩壊率測定実験の実現可能性の研究(1); 東北大理^A, JAEA^B; 鎌田健人^A, 田村裕和^{A, B}, 藤田真奈美^B
5: 最近の実験データに基づく¹⁴N+Ξハイパー核とΞN相互作用の研究; 東北大理^A, 理研仁科セ^B, 会津大^C, Zhengzhou Univ.^D; 谷村雄介^A, 肥山詠美子^{A, B}, 佐川弘幸^{B, C}, Tingting Sun^D
6: αΞNの3体構造とΞN相互作用; 九大理, 東北大理^A, 理研^B; 李東ウク, 肥山詠美子^{A, B}

7: カイラル NLO ポテンシャルが予測する 56Fe の Xi 準位シフト; 阪大RCNP; 河野通郎
8: Misner法を用いたHAL QCD法によるNΛ-NΣ結合チャンネルポテンシャル; 阪大RCNP, 理研仁科セ^A, GMOインターネット^B, NECバイオメトリクス研究所^C; 土居孝寛, 土井琢身^A, 石井理修, 入谷匠^B, 宮本貴也^C
9: 京を用いた格子QCD計算による ΛN, ΣN ポテンシャル; 阪大RCNP; 根村英克
10: ^40,48_ΛK の構造と (γ,K⁺) 生成反応; 日本工大, 阪大RCNP^A, 大阪電通大工^B, 宮崎大^C, 岐阜大^D; 梅谷篤史, 元場俊雄^{A, B}, 糸永一憲^{C, D}
11: 中重核ハイパー核のエネルギー準位および電磁遷移の簡単な模型による評価; 埼大理工, 日本工大^A; 野嶋翼, 吉永尚孝, 江幡修一郎, 梅谷篤史^A
12: (K^-,π)反応によるΛ生成と最適フェルミ平均; 大阪電通大, 北大情報基盤セ^A; 原田融, 平林義治^A

1: 二重ベータ崩壊実験のためのCaF₂結晶の高純度化II; 東北大NICHe^A, 東北大IMR^B, 阪大RCNP^C, 徳島大理工^D, I.S.C.Lab.^E; 黒澤俊介^{A, B}, 梅原さおり^C, 伏見賢一^D, 岸田有美子^{A, D}, 坂上陽俊^{B, D}, 今川恭四郎^E, 保田賢輔^E, 山路晃広^{A, B}
2: CANDLESによる二重ベータ崩壊の研究; 阪大RCNP, 阪大理^A, 福井大工^B, 徳島大理工^C, 筑波大^D, 大阪産大人間^E, 若狭湾エネ研^F, 佐賀大^G; 南雄人, 吉岡篤史^A, 三好剛^A, 梅原さおり, 吉田斉^A, Anawat Rittirong^E, 伏見賢一^C, 原田卓明^A, 橋本明弘^B, 硲隆太^E, 平岩侑^B, 飯田崇史^D, 松岡健次, 岸田有美子^C, 岸本忠史, 村松佳樹^B, 中島恭平^B, 能町正治 , 小川泉^B, 大隅秀晃^G, 坂上陽俊^C, 阪井俊樹^A, 鈴木耕拓^F, 瀧平勇吉, 玉川洋一^B, 戸澤理詞^B, 山本朝陽^A, 吉田朋美^A
3: CANDLES実験による二重ベータ崩壊の研究における機械学習を用いた波形解析によるバックグラウンド除去の評価; 阪大理^A, 阪大RCNP^B; 阪井俊樹^A, 吉田斉^A, 伊賀友輝^A, 梅原さおり^B, Temuge Batpurev^B, 他 CANDLES Collaboration
4: ⁴⁸Caのβ崩壊測定のための実験装置と改良; 阪大, RCNP^A; 山本朝陽, 原田卓明, 吉田斉, 梅原さおり^A
5: ジルコニウム96を用いたニュートリノを放出しない二重ベータ崩壊事象の探索XVIII〜チェレンコフ光の位相幾何学情報の測定とベータ・ガンマ背景事象の除去法の開発〜; 宮教大教育, 東大宇宙線研^A, 福井大工^B, 東理大理工^C, 東北大金研^D; 福田善之, 森山茂栄^A, 平出克樹^A, 小川泉^B, 郡司天博^C, 塚田学^C, 速見良平^C, 黒澤俊介^D

6: KamLAND-Zen：二重ベータ崩壊の観測; 東北大RCNS; 亀井雄斗, 他KamLAND-Zen Collaboration
7: KamLAND-Zen：ニュートリノを伴なわない二重ベータ崩壊探索の解析の状況; 東北大RCNS; 竹内敦人, 他KamLAND-Zen Collaboration
8: KamLAND-Zen：ミューオン束事象の識別手法の開発; 東北大RCNS; 儀間智美, 他KamLAND-Zen Collaboration
9: KamLAND2-Zen：大光量液体シンチレータ開発; 東北大RCNS; 後藤杏奈, 他KamLAND-Zen Collaboration
10: KamLANDにおける緊急時のリモートHVスイッチの導入; 東北大RCNS; 倉澤真帆, 他KamLAND Collaboration
11: AXEL実験：大型試作機phase2の最新結果; 東北大理, 京大理^A, 東北大FRIS^B, 東大ICRR^C, 東大理^D, 東大ICEPP^E, 神戸大理^F, 横国大^G, KEK^H; 中村輝石, 市川温子, 中家剛^A, 小原脩平^B, 木河達也^A, 中村和広^A, 吉田将^A, 菅島文悟^A, 樫野幸将^A, 廣瀬昌憲^A, 岩下芳久^A, 関谷洋之^C, 中島康博^D, 潘晟^E, 身内賢太朗^F, 南野彰宏^G, 坂下健^H, 中平武^H
12: AXEL実験：ニュートリノを伴わない二重ベータ崩壊探索のための大型キセノンガス検出器の設計; 京大理, 東北大理^A, 東北大FRIS^B, 東大理^C, 東大ICEPP^D; 菅島文悟, 市川温子^A, 中家剛, 中村輝石^A, 小原脩平^B, 岩下芳久, 廣瀬昌憲, 中島康博^C, 潘晟^D, 中村和広, 吉田将, 樫野幸将, 他AXEL collaboration

1: 重クォーク領域の臨界点周辺における有限サイズスケーリングの精密測定; 阪大理, 新潟大理^A, 筑波大宇宙史セ^B; 北沢正清, 清原淳史, 江尻信司^A, 金谷和至^B
2: メビウスドメインウォールフェルミオンを用いた3フレーバーQCDの有限温度相転移の研究; 理研, 高エ研^A; 青木保道, 橋本省二^A, 金児隆志^A, 金森逸作, ^○中村宜文
3: 有限温度QCD相転移におけるU(1)量子異常の役割; 京大基研, 理研RCCS^A, 阪大理^B, KEK^C, 総研大^D, JAEA^E; 青木慎也, 青木保道^A, ^○深谷英則^B, 橋本省二^{C, D}, 金森逸作^A, 金児隆志^C, 中村宜文^A, Christian Rohrhofer^B, 鈴木渓^E (JLQCD Collaboration)
4: 2+1 flavor fine lattice simulations for finite temperature with domain wall fermions; 京大基研, 理研R-CCS^A, 阪大理^B, KEK^C, 総研大^D; 青木愼也, 青木保道^A, 深谷英則^B, ^○金森逸作^A, 橋本省二^{C, D}, 金児隆志^C, 中村宜文^A (JLQCD Collaboration)
5: 2カラーQCDの低温高密度相における状態方程式; 理研仁科セ^A, 理研iTHEMS^B, 慶應自然セ^C, 阪大RCNP^D, 高知大^E; 伊藤悦子^{A, B, C, D}, 飯田圭^E
6: ウィルソンフェルミオンを用いた格子上のカラー超伝導の摂動論的解析と複素ランジュバン計算; 理研iTHEMS^A, 東大物性研^B, 筑波大^C, 徳山工業高専^D, KEK^E, YITP^F, 総研大^G, 静岡大^H, 理研仁科セ^I; 横田猛^{A, B}, 浅野侑磨^C, 伊藤祐太^D, 松古栄夫^E, 滑川裕介^F, 西村淳^{E, G}, 土屋麻人^H, 筒井翔一朗^I

^●1: （一般シンポジウム講演）Introduction; ASRC JAEA; Yasuhiro Yamaguchi
^●2: （一般シンポジウム講演）Physics of Heavy Exotic Hadrons; Showa Pharm. Univ.; Makoto Takizawa
^●3: （一般シンポジウム講演）Exotic hadrons and interactions from high-energy nuclear collisions; YITP Kyoto Univ.; Akira Ohnishi

^●4: （一般シンポジウム講演）Evidence of X(3872) Production in Heavy-Ion Collisions with CMS Experiment; MIT; Jing Wang
^●5: （一般シンポジウム講演）Recent results on exotic hadrons from LHCb; Univ. Bologna and INFN; Claudia Patrignani
^●6: （一般シンポジウム講演）Energy scan results above Upsilon(4S) at Belle and Y_b(10750) at Belle II; INFN Torino; Roberto Mussa
^●7: （一般シンポジウム講演）Summary; Keio Univ.; Shigehiro Yasui

1: 多体相関の可視化法を用いた大変形状態の核構造の解析; 東北大理; 松本萌未, 谷村雄介
2: ²¹Cの崩壊スペクトルにおけるs波準粒子共鳴; 北大高機構, 新潟大理^A; 小林良彦, 松尾正之^A
3: Stability of the rod-shaped states of N=Z nuclei II; 関西福科大, 東工大ゼロカーボン研^A; 水鳥正二郎, 稲倉恒法^A
4: 微視的立場による原子核の回転バンドの起源の研究Ⅱ; 千葉大融合理工, 千葉大理^A; 阿部光平, 中田仁^A
5: 集団運動量を考慮に入れた生成座標法による四重極励起の計算; 京大理; 樋沢規宏, 萩野浩一, 吉田賢市
6: 密度汎関数理論と連続状態乱雑位相近似による直接中性子捕獲の研究II; 新大院自然, 新大理^A; 斉藤照之, 松尾正之^A

7: 密度汎関数法による四重極集団ハミルトニアンの集団慣性質量の記述; 九大理, 筑波大計科セ^A, 筑波大数物科^B; 鷲山広平, 日野原伸生^{A, B}, 中務孝^{A, B}
8: 有限振幅法による2ニュートリノ二重ベータ崩壊原子核行列要素の系統的計算; 筑波大計科セ; 日野原伸生
9: Te128のエネルギー準位とダブルベータ崩壊核行列要素; 埼玉大, 千葉工大; 小俣里佳, 渡邊千夏, 吉永尚孝, 東山幸司
10: 質量数140領域での殻模型計算と八重極相関; 埼大理工, 千葉工大^A; 吉永尚孝, 渡邊千夏, 江幡修一郎, 東山幸司^A
11: 準粒子真空殻模型計算による中重核の構造の研究; 東大CNS, 理研仁科セ^A, 東大理^B; 角田佑介, 清水則孝, 大塚孝治^{A, B}
12: 大規模殻模型計算によるM1バンドの解析; 原子力機構先端セ^A, 東大CNS^B; 宇都野穣^{A, B}, 角田佑介^B, 清水則孝^B

1: Schottky anomalyによるハドロン励起エネルギーのフレーバー依存性; 東工大理; 秋山晴信, 慈道大介
2: Inverse mass hierarchy of light scalar mesons in the Nambu-Jona-Lasinio model; 東工大理, 名大理^A; 西園寺貴公, 慈道大介, 原田正康^A
^●3: クォーク模型による構造を考慮した，Ξ*バリオンの生成反応; 阪市大理, 阪大RCNP^A; 沈相仁, 保坂淳^A
^●4: Finding the missing Roper-like resonances; APCTP^A, RCNP^B, JAEA^C, Kyungpook Univ.^D; Ahmad jafar Arifi^{A, B}, Daiki Suenaga^B, Atsushi Hosaka^{B, C}, Yongseok Oh^{A, D}
5: ホログラフィックQCDを用いたローパー共鳴の崩壊の諸性質の研究; 阪大RCNP^A, 原研ASRC^B; 藤井大輔^A, 保坂淳^{A, B}
6: πN 結合チャンネルで見る Roper 共鳴の内部構造; 京都府大生命環境; 関原隆泰
^●7: Revisit of Deuteron Compositeness from the Aspect of Hadron Physics; Tokyo Inst. of Tech.; Zanpeng Yin, Daisuke Jido

8: K中間子ヘリウム原子のエネルギー準位とK中間子質量の関係の理論考察; 京産大理, 京都府大生命環境^A; 山縣淳子, 関原隆泰^A
9: 中間子原子および中間子原子核における残留相互作用効果; 阪大RCNP, 鳥取大農^A, 京産大理^B, 奈良女理^C; 野瀬-外川直子, 池野なつ美^A, 山縣淳子^B, ^○比連崎悟^C
10: 深く束縛されたπ中間子原子観測量の πN σ項依存性; 鳥取大農, 奈良女理^A; 池野なつ美, ^○比連崎悟^A
^●11: Density Dependence of Pion Properties in Isospin-Asymmetric Nuclear Matter; Tokyo Inst. of Tech.; Stephan Huebsch, Daisuke Jido
12: The φ meson in nuclear matter: interpreting the E325 data in a transport approach; JAEA, Frankfurt U.^A, GSI^B; Philipp Gubler, Elena Bratkovskaya^{A, B}

^●1: Nuclear structure study of ²⁵⁴Es via Coulomb excitation gamma ray spectroscopy; RCNP, ASRC JAEA^A, QST^B, IMP CAS China^C, CNS Univ. of Tokyo^D, NSEC JAEA^E, ORNL USA^F, Kyushu Univ.^G, Dept. of Physics Univ. of York^H; T.T Pham, E Ideguchi, N Aoi, A Kohda, R Orlandi^A, K Nishio^A, H Makii^A, M Asai^A, F Suzaki^A, K Hirose^A, T.K Sato^A, K Tsukada^A, Y Ito^A, T Shizuma^B, Y Fang^C, M Kumar Raju^C, J-G Wang^C, S Guo^C, M Liu^C, X Zhou^C, N Imai^D, N Kitamura^D, S Michimasa^D, Y Toh^E, K.P Rykaczewski^F, J Ezold^F, S Cleve^F, J.B Roberto^F, R.A Boll^F, S Go^G, M Tanaka^G, A Andreyev^H
2: 核破砕反応における核運動量移行; 東大CNS^A, 理研仁科セ^B, 東邦大^C, 現代科学研究所^D, 東北大^E; 川田敬太^{A, B}, 大田晋輔^A, 堂園昌伯^A, 銭廣十三^B, 岩本ちひろ^A, 北村徳隆^A, 酒井英行^B, 増岡翔一朗^A, 道正新一郎^A, 横山輪^A, 矢向謙太郎^A, 原田知也^{B, C}, 西畑洸希^B, 角田理恵子^A, 今井伸明^A, Ningtao Zhang^{A, D}, Jongwon Hwang^A, 遠藤史隆^E
^●3: New technologies for multi-reflection time-of-flight mass spectrometry at BigRIPS; WNSC-IPNS-KEK^A, Hong Kong Univ.^B, Jinan Univ.^C, RIKEN Nishina Center^D, Dept. of Phys. IMP^E, Dept. of Phys. Osaka Univ.^F, Japan Atomic Energy Agency^G, Center for Nuclear Study, The Univ. of Tokyo^H, New Mexico State Univ.^I; M. Rosenbusch^A, S. Chen^{A, B}, W. Xian^{A, B}, S. Yan^{A, C}, A. Takamine^D, D. Hou^{A, E}, S. Iimura^{A, D, F}, M. Wada^A, P. Schury^A, Y. Hirayama^A, H. Ishiyama^D, Y. Ito^G, S. Kimura^D, T.M. Kojima^D, J. Liu^E, S. Michimasa^H, H. Miyatake^A, S. Naimi^D, S. Nishimura^D, T. Niwase^A, T. Sonoda^D, Y.X. Watanabe^A, H. Wollnik^I
^●4: 新規開発されたZD-MRTOF装置を用いた中性子過剰Sc, Ti, V核の系統的質量測定; 理研仁科セ^A, 阪大理^B, 高エ研^C, 香港大^D, IMP^E, 曁南大^F, JAEA^G, 東大CNS^H; 飯村俊^{A, B, C}, M.Rosenbusch^C, 高峰愛子^A, 和田道治^C, S. Chen^D, D. Hou^E, J. Liu^E, W. Xian^D, S. Yan^F, P. Schury^C, 木村創大^A, 庭瀬暁隆^A, 伊藤由太^G, 園田哲^A, 小島隆夫^A, 渡辺裕^C, 平山賀一^C, 宮武宇也^C, S. Naimi^A, 道正新一郎^H, 西村俊二^A, 小田原厚子^B, 石山博恒^A
^●5: New mass measurements of neutron-rich nuclei of Ge, As, and Se, and an accuracy study of the new ZD-MRTOF system; Dept. of Phys. Hong Kong Univ.^A, WNSC-IPNS-KEK^B, Jinan Univ.^C, IMP^D, RIKEN Nishina Center^E, Dept. of Phys. Osaka Univ.^F, Japan Atomic Energy Agency^G, Center for Nuclear Study, The Univ. of Tokyo^H, New Mexico State Univ.^I; W. Xian^A, S. Chen^A, M. Rosenbusch^B, S. Yan^C, D. Hou^D, S. Iimura^{B, E, F}, A. Takamine^E, M. Wada^B, P. Schury^B, H. Ishiyama^E, Y. Hirayama^B, S. Kimura^E, T. Niwase^B, J. Liu^D, Y. Ito^G, T. M. Kojima^E, S. Naimi^E, S. Michimasa^H, H. Miyatake^B, S. Nishimura^E, T. Sonoda^E, Y. X. Watanabe^B, H. Wollnik^I
^●6: Mass measurement in the neutron-rich Mo region using the new ZD-MRTOF system; Dept. of Phys. IMP^A, WNSC-IPNS-KEK^B, RIKEN Nishina Center^C, Dept. of Phys. Osaka Univ.^D, Hong Kong Univ.^E, Jinan Univ.^F, Japan Atomic Energy Agency^G, Center for Nuclear Study, The Univ. of Tokyo^H, New Mexico State Univ.^I; D. Hou^{A, B}, A. Takamine^C, S. Iimura^{B, C, D}, M. Rosenbusch^B, S. Chen^{B, E}, W. Xian^{B, E}, S. Yan^{B, F}, M. Wada^B, P. Schury^B, Y. Hirayama^B, H. Ishiyama^C, Y. Ito^G, S. Kimura^C, J. Liu^A, S. Michimasa^H, H. Miyatake^B, S. Naimi^C, S. Nishimura^C, T. Niwase^B, Y.X. Watanabe^B, H. Wollnik^I

7: ¹⁸⁷Taのベータ崩壊核分光; 理研仁科セ, 高エ研^A, 北航大^B, サリー大^C, 山形大理^D, アルゴンヌ^E, オーストラリア国立大^F, GSI^G; 向井もも, 平山賀一^A, 渡辺裕^A, 渡邉寛^B, S.C. Jeong^A, 宮武宇也^A, M. Brunet^C, 石澤倫^D, F.G. Kondev^E, G.J. Lane^F, Yu.A. Litvinov^G, 庭瀬暁隆^A, Zs. Podolyák^C, M. Rosenbusch^A, P. Schury^A, 和田道治^A, P.M. Walker^C
8: KISSでの核分光：MRTOF-MSを用いた不安定核のレーザー共鳴イオン化核分光; KEK WNSC, ソウル大^A, 理研^B, IBS^C, 京大複合研^D; 平山賀一, H.Choi^A, P.Schury, 渡辺裕, 向井もも^B, J.Y.Moon^C, T.Hashimoto^C, S.C.Jeong, M.Rosenbusch, 小柳津充広, 庭瀬暁隆^B, 谷口秋洋^D, 和田道治, 宮武宇也
9: 重RIビーム衝突からの荷電パイ中間子測定による高密度核物質対称エネルギーの研究; 理研仁科セ, 京大物理^A, MSU^B; 磯部忠昭, 村上哲也, 倉田（西村）美月, 金子雅紀^A, 櫻井博儀, M.B. Tsang^B, W.G. Lynch^B, 他SPiRITコラボレーション
10: 重イオン衝突でのπ中間子生成に関するΔ共鳴の閾値効果; 東北大理, 鳥取大農^A; 小野章, 池野なつ美^A
11: 重イオン衝突におけるπ中間子生成と高密度対称エネルギー; 鳥取大農, 東北大理^A; 池野なつ美, 小野章^A
12: 重RIビームを用いた生成粒子の集団運動の観測と対称エネルギー依存性の研究; 理研, 京大物理^A, MSU^B; 倉田（西村）美月, 金子雅紀^A, 磯部忠昭, 村上哲也^A, M.B. Tang^B, W.G. Lynch^B, 櫻井博儀

1: 高エネルギー原子核衝突反応における局所平衡・非平衡成分の協奏; 上智大理工, 国際教養大^A; 金久保優花, 橘保貴^A, 平野哲文
2: 高密度クォーク物質におけるダイクォーク相関に由来したレプトン対の異常生成; 阪大理, 京大基研^A; 西村透, 北沢正清, 国広悌二^A
3: 流体発展からの熱輻射に対するハドロン再結合光子の寄与; 名大理^A, 東大総文^B, 長崎総合科学大^C, 名大KMI^D; 宮地克典^A, 藤井宏次^B, 板倉数記^C, 野中千穂^{A, D}
4: LHC-ALICE実験を用いた小さな衝突系における2粒子相関測定; 東大CNS; 関口裕子 for the ALICE Collaboration
5: 取　　消
6: LHC-ALICE実験陽子-陽子衝突√s = 13 TeVにおける重クォーク起源ジェット生成の粒子多重度依存性; 筑波大数理; 江下もも for the ALICE collaboration
7: LHC-ALICE実験 √sNN = 5.02 TeV 陽子-鉛衝突におけるボトムクォーク由来電子生成の粒子多重度依存性; 筑波大数理; 千葉俊哉 for the ALICE collaboration

8: 核子対あたり重心系エネルギー√s_NN5.02TeV鉛+鉛衝突におけるALICE実験の電子対測定; 東大CNS; 関畑大貴 for the ALICE Collaboration
9: ALICE 実験 µ 粒子対測定を用いた生成強磁場検出に向けた統計的有意性評価; 広大先進理工; 木村健斗 for the ALICE Collaboration
10: ALICE FoCal プロジェクト－物理，現状と計画－; 筑波大数理; 中條達也 for the ALICE collaboration
11: 取　　消
12: 高エネルギー原子核衝突実験におけるv₂を用いたMulti-Parton Interactionの効果の観測; 奈良女大; 高濱瑠菜 for the PHENIX collaboration
13: RHIC-STAR実験√s_NN = 200 GeV 金+金衝突におけるΛ粒子，Ξ粒子を用いた2粒子相関の測定; 筑波大数理; 一色萌衣 for the STAR Collaboration
14: 重イオン衝突実験における電荷・バリオンの二次キュムラント比; 阪大理, 筑波大数理^A; 北沢正清, 江角晋一^A, 野中俊宏^A

1: 量子散逸ダイナミクスに関する厳密な関係式とユニタリー気体への応用; 東北学際フロ^A, 東北理^B, Inria^C; 遠藤晋平^{A, B}, 時枝正明^C
2: 1次元モデルを用いた多段階直接過程の空間的デコヒーレンスの分析2; 阪大RCNP^A, 大阪市大理＆NITEP^B; 緒方一介^{A, B}
3: 重陽子入射による包括的粒子放出反応の記述; 阪大RCNP^A, 大阪市大理&NITEP^B; 中田響^A, 緒方一介^{A, B}
4: ⁶He+p非弾性散乱におけるmulti-step効果の研究; 九大理^A, 京大理^B, 阪大RCNP^C, 大阪市大理＆NITEP^D; 小川翔也^A, 松本琢磨^A, 金田佳子^B, 緒方一介^{C, D}
5: 確率論的平均場理論によるエネルギー散逸と揺らぎの記述; 東工大物理^A, 筑波大計科セ^B, テネシー工科大^C; 関澤一之^{A, B}, Sakir Ayik^C
6: 核分裂片の荷電偏極に対する時間依存平均場模型の初期エネルギー依存性; 埼玉大理工, IAEA^A, 東工大先導原研^B; 江幡修一郎, 奥村森^A, 石塚知香子^B, 千葉敏^B
7: 生成座標法に基づくクラスター崩壊の微視的記述; 京大理; 鵜沢浩太朗, 萩野浩一, 吉田賢市

8: 重い中性子過剰原子核の遅発中性子と遅発核分裂; 原子力機構; 湊太志
9: 天体において共鳴状態により誘発される¹²C+¹²C核融合反応; 香川高専情報, 北大理^A; 谷口億宇, 木村真明^A
10: アクチノイドおよび超重核領域の核分裂とその系統性; 東工大, マレーシア原子力庁^A, キエフ原子核研^B; 石塚知香子, 張旋, Fedir Ivanyuk^A, Mark Usang^B, 千葉敏
11: アクチノイド領域における原子核の構造と反応ダイナミクスに与える影響; 近畿大理工, 近畿大院総合理工研^A, 原子力機構^B, 理研^C; 有友嘉浩, 高木慎弥^A, 津野大海, 前川北斗, 西村絃志, 西尾勝久^B, 西村信哉^C
12: Cassiniパラメータにおける輸送係数の核分裂動力学への寄与; 関大シス理工; 岡田和記, 和田隆宏
13: 超ウラン元素の核分裂とrプロセス元素合成; 理研, 近畿大^A, 原子力機構^B, 甲南大^C; 西村信哉, 田中翔也^{A, B}, 有友嘉浩^A, 太田雅久^C

^●1: Impact studies for Tensor charges and Sivers functions at the EIC; RIKEN; Seidl Ralf
2: HERMESによる横偏極陽子標的を用いた電子深非弾性散乱における方位角非対称度の測定; 日本大理工, 山形大理^A; 柴田利明, 宮地義之^A, 他HERMES Collaboration
3: PHENIX実験での√s_NN=200GeV偏極陽子+原子核衝突による超前方中性子のシングルスピン非対称度の横運動量依存性; 理研; 後藤雄二, 他 PHENIX Collaboration
4: スピン1粒子のツイスト3パートン分布関数; KEK素核研, 鄭州大^A; 熊野俊三, 宋勤涛^A
5: 核子のツイスト4の重力形状因子に対する3ループQCD補正の効果Ⅱ; 順天堂大医; 田中和廣

6: CERN-COMPASSでの偏極重陽子Transversity測定の状況; 山形大理^A, KEK^B, 中部大工^C, 宮崎大工^D, 理研^E; 堂下典弘^A, 石元茂^B, 岩田高広^A, 近藤薫^A, 鈴木肇^C, 堀川直顕^C, 松田達郎^D, 糠塚元気^{A, E}, 宮地義之^A, 他 COMPASS Collaboration
7: CERNでの新たなハドロン物理学実験AMBER; 山形大理, 中部大工^A, 宮崎大工^B; 岩田高広, 鈴木肇^A, 堂下典弘, 松田達郎^B, 宮地義之, 他 AMBER Collaboration
8: FNAL-SeaQuest実験によるドレル・ヤン反応の角度分布測定; ロスアラモス国立研, 理研仁科セ^A, KEK^B, 日本大理工^C, バージニア大^D, 山形大理^E; 永井慧, 後藤雄二^A, 澤田真也^B, 柴田利明^C, 中野健一^D, 宮地義之^E, 他 SeaQuest collaboration
9: FNAL-SeaQuest 実験による J/ψ 生成の p+d/p+p 断面積比の測定; バージニア大, 理研仁科セ^A, KEK^B, 日本大理工^C, ロスアラモス国立研^D, 山形大理^E; 中野健一, 後藤雄二^A, 澤田真也^B, 柴田利明^C, 永井慧^D, 宮地義之^E, 他 SeaQuest collaboration

1: Is the Standard Model in the Swampland?; 京大基研, ケンブリッジ大学^A, 神戸大理^B; 青木勝輝, Tran Quang Loc^A, 野海俊文^B, 徳田順生^B
2: S行列のユニタリー性に基づく，スカラー場のポテンシャルへの量子重力的制限; 神戸大理; 野海俊文, ^○德田順生
3: 正値性条件を用いた暗黒光子模型への制限; 神戸大理; 野海俊文, ^○佐藤爽太, 德田順生
4: モノポール・フェルミオン散乱における終状態不明問題とその解決; KEK, 総研大^A; 松戸竜太郎, 北野龍一郎^A
5: 取　　消

6: Stringy Origin of Minimal Flavor Violation; 北大理, KEK^A; 小林達夫, ^○大塚啓^A
7: Lepton masses and mixing by the see-saw mechanism due to D-brane instanton effects; 北大理; 星谷幸毅, 菊地渉太, 小林達夫, 内田光
8: Majorana mass by D-brane instanton effect with magnetized T²/Z_Norbifold model; 北大理; 那須海渡, 菊地渉太, 小林達夫, 内田光
9: Extranatural Flux Inflation; 大阪市立大, NITEP^A; 廣瀬拓哉, 丸信人^A
10: ゲージ媒介超対称性の破れ理論におけるメッセンジャー・インフレーション模型について; 成均館大, アラバマ大^A; 河井伸介, 岡田宣親^A
11: Vortex molecule in two Higgs doublet model; 山形大理^A, 慶應大自然セ^B, KEK^C, 慶應大日吉物理^D; 衛藤稔^{A, B}, ^○濱田佑^C, 新田宗土^{B, D}

^●1: （共催シンポジウム講演）The science of FRIB: From the nuclear many-body challenge to the origin of the elements in the universe; NSCL, Michigan State Univ.; Alexandra Gade
^●2: （共催シンポジウム講演）Physics of radioactive isotopes at RIBF; RIKEN Nishina Center; Daisuke Suzuki
^●3: （共催シンポジウム講演）From quarks to nuclei: unveiling universalities in strongly interacting systems; Phys. Dept. and LNS, MIT; Or Hen
^●4: （共催シンポジウム講演）Hypernuclear Physics at Jefferson Laboratory; Dept. Phys. , Kyoto Univ.; Toshiyuki Gogami

^●5: （共催シンポジウム講演）Few-body aspect of hypernuclear physics; Dept. Phys., Tohoku Univ.; Emiko Hiyama
^●6: （共催シンポジウム講演）RHIC Spin Physics; RIKEN BNL Center; Yuji Goto
^●7: （共催シンポジウム講演）Relativistic heavy-ion physics program in STAR at RHIC; LBL, Univ. California; Saehanseul Oh
^●8: （共催シンポジウム講演）Nuclear probes of physics beyond the Standard Model; LANL; Vincenzo Cirigliano

1: 中性子星物質での直接過程(DU)における強磁場効果に対する相対論的量子力学の枠組みでの研究2; 日大生物資源科学, ヴィスコンシン大物理^A, 崇実大物理^B, 米航大物理^C, ノートルダム大物理^D; 丸山智幸, A.Baha Balantekin^A, 千明起^B, 梶野敏隆^C, 日下部元彦^C, Grant J. Mathews^D
2: 重力波星震学を用いた中性子星質量と半径の推定; 理研; 祖谷元
3: 中性子星における磁場と相転移の関係; 埼大理工; 渡邊千夏, 吉永尚孝
4: フェルミ演算子展開法による中性子星クラスト計算; 筑波大計科セ; 中務孝
5: クラスター変分法による修正ウルカ過程のニュートリノ放射率計算の改良; 早大先進理工^A, 東北大理^B, 早大理工総研^C; 鷹野正利^{A, C}, 富樫甫^{B, C}

6: クォーク間相互作用とクォーク物質・中性子星; 理研仁科センター, 千葉工大^A, Univ. of Nijmegen^B; 山本安夫, ^○安武伸俊^A, Th.A. Rijken^B
7: クォークスピン相互作用を考慮に入れた色分子動力学によるクォーク多体計算; 千葉工大^A, 東工大^B, JAEA先端^C, 理研iTHEMS^D; 安武伸俊^{A, C}, 向原悠太^B, 丸山敏毅^C, 初田哲男^D
8: 取　　消
9: バリオン3体力の現象論的導入によるK中間子凝縮-ハイペロン物質共存相と中性子星観測; 千葉工大; 武藤巧
10: 低密度領域におけるアルファ粒子混合を考慮した有限温度ハイペロン物質状態方程式; 東北大理^A, 早大理工総研^B, 早大先進理工^C; 富樫甫^{A, B}, 鷹野正利^{B, C}
11: Construction of the Equation of State from Interacting Hadrons and the Onset of Hyper Nuclei; 東大理, KEK素核研^A, 総研大^B, 理研iTHEMS^C, 高知大理工^D; 藤本悠輝, 福嶋健二, 日高義将^{A, B, C}, 平口敦基^D, 飯田圭^D

領域別プログラム

理論核物理領域