日本物理学会2018年秋季大会

1: MEG II 実験の準備状況と今後の展望; 東大素セ; 岩本敏幸, 他MEG II コラボレーション
2: DeeMe実験におけるDIOスペクトル解析結果; 阪大理, IHEP^A, 阪市大理^B, IBS^C, DUT^D, KEK^E, 広大理^F; 長尾大樹, 青木正治, 中津川洋平^A, 清矢良浩^B, 古谷優子^B, 吉中晴香^B, 名取寛顕^C, 山本和弘^B, 手島菜月^B, 森本史明^B, Nguyen Duy Thong^D, Nguyen Minh Truong, 河村成肇^E, 下村浩一郎^E, 西口創^E, 三原智^E, Patrick Strasser^E, 吉田学立, 元石尊寛, 新郷裕太^F, 齊藤直人^E, 三宅康博^E, 五十嵐洋一^E
3: J-PARC MLF ミューオンビームによる標的照射データを用いたμ-e電子転換過程探索実験 DeeMe の読み出しエレクトロニクスの較正とMWPCのヒットデータ解析; 阪市大理, 阪大理^A, 京大原子炉^B, IHEP^C, IBS^D, KEK^E, 広島大^F; 吉中晴香, 青木正治^A, 清矢良浩, Nguyen Minh Truong^A, 長尾大樹^A, 中津川洋平^C, 名取寛顕^D, 西口創^E, 三原智^E, 手島菜月, 森本史明, 高橋拓也, 山本和弘, 吉田学立^A, 元石尊寛^A, 斎藤直人^E, 三宅康博^E, 下村浩一郎^E, 河村成肇^E, Patrick Strasser^E, 五十嵐洋一^E, 新郷裕太^F
4: J-PARCミューオンg-2/EDM実験のためのレーザー加工したシリカエアロゲル標的からのミューオニウム放出の研究; 名大理, 名大KMI^A, 理研^B, 京大理^C, 千葉大理^D, 高エ研^E, 東大理^F, McMaster Univ.^G, Univ. of Victoria^H, Univ. of British Columbia^I, TRIUMF^J; 鈴木一仁, 飯嶋徹^A, 石田勝彦^B, 岩崎雅彦^B, 金森主祥^C, 河合秀幸^D, 斎藤直人^{E, F}, 佐藤優太郎^E, 田端誠^D, 三部勉^E, J. Beare^G, G. Beer^H, J.H. Brewer^I, S. Kamal^I, G.M. Luke^G, G.M. Marshall^J, K. Olchanski^J, A. Olin^J, 他 J-PARC E34 ミューオンソースグループ

5: ミュオニウム超微細構造精密測定実験の進展; 東大理^A, 阪大理^B, 茨城大^C, JAXA^D, Open-It^E, KEK物構研^F, KEK素核研^G, 理研^H, 原科研^I, 九大理^J, 東大院総合^K, KEK機械^L, KEK超伝導低温^M, ICU^N, Univ. of Massachusetts^O, 東北大^P, 阪大RCNP^Q, 山梨大^R, KEK加速器^S, 九大RCAPP^T; 西村昇一郎^{A, E}, 青木正治^B, 飯沼裕美^C, 池田博一^{D, E}, 池戸豊^F, 池野正弘^{E, G}, 石田勝彦^H, 伊藤孝^I, 伊藤拓実^J, 岩崎雅彦^H, 上野一樹^{E, G}, 上野恭裕^K, 内田智久^{E, G} , 荻津透^M, 門野良典^F, 上垣外修一^H, 川越清以^J, 河村成肇^F, 神田聡太郎^H, 岸下徹一^{E, G}, 久保謙哉^N, 久米達哉^L, David Kawall^O, 幸田章宏^F, 高力孝^{E, G}, 小嶋健児^F, 齊藤直人^G, 佐々木修^{E, G}, 佐々木憲一^M, 佐藤優太郎^{E, G}, 下村浩一郎^F, 庄子正剛^{E, G}, 調翔平^{E, J}, 末原大幹^{E, J}, 菅野未知央^M, Patrick Strasser^F, 瀬尾俊^K, 千代浩司^{E, G}, 田中香津生^P, 田中陶冶^K, 田中真伸^{E, G}, 堤裕樹^J, 東城順治^{E, J}, 友野大^Q, 豊田晃久^G, 鳥居寛之^A, 鳥養映子^R, 永嶺謙忠^F, 深尾祥紀^G, 真玉将豊^{E, J}, 松田恭幸^K, 三部勉^{E, G}, 三宅康博^F, 村上武^{E, G}, 八木大介^K, 安田浩昌^{A, E}, 山口博史^M, 山崎高幸^F, 山中隆志^T, 山本明^S, 吉岡瑞樹^{E, T}, 吉田光宏^S
6: 高磁場におけるミュオニウム超微細構造精密測定; 東大院総合^A, 阪大理^B, 茨城大^C, JAXK^D, Open-It^E, KEK物構研^F, KEK素核研^G, 理研^H, 原科研^I, 九大理^J, 東大理^K, KEK機械^L, KEK超伝導低温^M, ICU^N, Univ. of Massachusetts^O, 東北大^P, 阪大RCNP^Q, 山梨大^R, KEK加速器^S, 九大RCAPP^T; 瀬尾俊^A, 青木正治^B, 飯沼裕美^C, 池田博一^{D, E}, 池戸豊^F, 池野正弘^{E, G}, 石田勝彦^H, 伊藤孝^I, 伊藤拓実^J, 岩崎雅彦^H, 上野一樹^{E, G}, 上野恭裕^A, 内田智久^{E, G}, 荻津透^M, 門野良典^F, 上垣外修一^H, 川越清以^J, 河村成肇^F, 神田聡太郎^H, 岸下徹一^{E, G}, 久保謙哉^N, 久米達哉^L, David Kawall^O, 幸田章宏^F, 高力孝^{E, G}, 小嶋健児^F, 齊藤直人^G, 佐々木修^{E, G}, 佐々木憲一^M, 佐藤優太郎^{E, G}, 下村浩一郎^F, 庄子正剛^{E, G}, 調翔平^{E, J}, 末原大幹^{E, J}, 菅野未知央^M, Patrick Strasser^F, 千代浩司^{E, G}, 田中香津生^P, 田中陶冶^A, 田中真伸^{E, G}, 堤裕樹^J, 東城順治^{E, J}, 友野大^Q, 豊田晃久^G, 鳥居寛之^K, 鳥養映子^R, 永嶺謙忠^F, 西村昇一郎^{E, K}, 深尾祥紀^G, 真玉将豊^{E, J}, 松田恭幸^A, 三部勉^{E, G}, 三宅康博^F, 村上武^{E, G}, 八木大介^A, 安田浩昌^{E, K}, 山口博史^M, 山崎高幸^F, 山中隆志^T, 山本明^S, 吉岡瑞樹^{E, T}, 吉田光宏^S
7: ミューオニウム超微細構造精密測定実験及びミューオン異常磁気能率・電気双極子能率精密測定実験の磁場測定装置開発; KEK, 東大院総合^A, The Univ. of Massachusetts, Amherst^B, Argonne Nat’l. Lab.^C; 山口博史, 阿部充志, 上野恭裕^A, 佐々木憲一, 下村浩一郎, 瀬尾俊^A, 田中陶冶^A, 三部勉, David Flay^B, David Kawall^B, Peter Winter^C, 他 MuSUEM コラボレーション, J-PARC muon g-2/EDM コラボレーション
8: （企画講演）J-PARC KOTO実験による新物理の探索; 京大理; 中桐洸太

1: ¹⁵⁵Gd, ¹⁵⁷Gd の熱中性子捕獲γ線のエネルギー分布の測定と計算との比較; 岡山大理, 原子力機構^A, 東大宇宙線研^B, Ecole Polytechnique^C, Padua^D, SRM^E; 田中智之, 萩原開人, P. Das, S. Lorenz, 王岩, 作田誠, 小汐由介, 木村敦^A, 原田秀郎^A, 岩本信之^A, 中村詔司^A, 矢野孝臣^B, W. Focillon^C, F. Glessgen^C, P. Goux^C, M. Gonin^C, A. Ali^D, G. Collazuol^D, R. Basu^E, R. Dhir^E
^●2: Study of angular correlations of 2 gamma rays emitted by neutron thermal capture on enriched Gadolinium-155 and -157.; Ecole polytechnique, 岡山大理^A, 原子力機構^B, 東大宇宙線研^C, Padua^D, SRM^E; P. Goux, F. Glessgen, M. Gonin, W. Focillon, 田中智之^A, 萩原開人^A, P. Das, ^A S. Lorenz^A, 王岩^A, 作田誠^A, 小汐由介^A, 木村敦^B, 原田秀郎^B, 岩本信之^B, 中村詔司^B, 矢野孝臣^C, A. Ali^D, G. Collazuol^D, R. Basu^E, R. Dhir^E
3: 娘核の励起準位を考慮した酸素との荷電カレント反応による超新星ニュートリノのイベントスペクトル評価; 九大基幹, 日大文理^A, 岡山大理^B; 中里健一郎, 鈴木俊夫^A, 作田誠^B
4: スーパーカミオカンデにおけるニュートリノCCQE反応の脱励起ガンマ線解析; 岡大理; 徐宸原 et al. for the Super-K Collabration
5: スーパーカミオカンデ実験における太陽フレア起源のニュートリノ探索(I)〜太陽観測衛星のデータ解析〜; 東大宇宙線研, 名大ISEE^A, 岡山大理^B; 岡本幸平, 中畑雅行, 伊藤好孝^A, 増田智^A, 中野佑樹, 伊藤慎太郎^B
6: スーパーカミオカンデ実験における太陽ニュートリノ解析の最新結果; 神戸大理; 長谷川誠, 他Super-Kamiokande Collaboration
7: スーパーカミオカンデにおける核子崩壊探索; 東大宇宙線研; 田中秀和, 他 Super-Kamiokande Collaboration

1: 多添字(q-)Racah直交多項式の双対多項式と解ける離散量子力学模型; 信大理; 小竹悟
2: 磁場中の2次元電子系におけるインスタントン効果; 立大理; 初田泰之
3: CP^Nシグマ模型のラージN極限とリサージェンス; 慶應大自然セ^A, ノースカロライナ州立大^B, 秋田大理工^C, 慶應大日吉物理^D; 藤森俊明^{D, A}, 鎌田翔^B, 三角樹弘^{C, A}, 新田宗土^{D, A}, 坂井典佑^{D, A}
4: N=2 Chern-Simons matter theoryにおけるリサージェンス構造とシンブル構造; 秋田大理工, 慶應大日吉^A, ワイツマン研^B, ノースカロライナ大^C; 三角樹弘, 藤森俊明^A, 本多正純^B, 鎌田翔^C, 坂井典佑^A
5: Chern-Simons行列模型の一般解の構成とインスタントン効果; 静大理; 森田健, ^◯杉山健斗
6: Knot solitons in the F₂ Skyrme-Faddeev-Niemi model; 東理大理工研; 甘利悠貴, 澤渡信之

7: 有限区間におけるラージN-CP(N)モデル：解析解とCasimir効果; 慶應大日吉物理^A, 慶應大自然セ^B, 東大地震研^C, 中央大理工^D; Antonino Flachi^{A, B}, 新田宗土^{A, B}, 高田智史^C, ^◯吉井涼輔^D
^●8: Alice string domain wall composite in U(1) X SU(2) gauge theory; Dept. of Phys. at Hiyoshi, and Res. and Education Center for Natural Sci., Keio Univ.; Chandrasekhar Chatterjee and Muneto Nitta
9: 正多面体対称性をもつcaloronの再考; 北里大, TDSE^A; 加藤卓実, 中村厚, 武居洸希^A
10: 非可換空間における可換－非可換変換のLorentz-like表現; 富山大工, 富山大理^A, 富山県大工^B; 角畠浩, ^◯中村誠^A, 戸田晃一^B
11: 修正されたBatemanラグランジアンに基づく減衰調和振動子の考察; 日大理工, 日大量科研^A, 芝浦工大附属高校^B; 藤原侑樹, 出口真一^A, 中野邦彦^B

1: 4ループQCDパートン分岐関数について：非一重項の場合; 成蹊大, ハンブルク大^A, チューリッヒ工科大^B, Nikhef^C, リヴァプール大^D; 植田高寛, Sven Moch^A, Ben Ruijl^B, Jos Vermaseren^C, Andreas Vogt^D
2: e⁺e^- → hγ過程を用いた拡張ヒッグス模型の検証; 阪大理^A, 富山大理^B; 兼村晋哉^A, ^◯馬渡健太郎^A, 桜井亘大^{A, B}
3: 2HDMにおけるILCでのHiggs対生成; 成蹊大理工, 千葉商大^A, KEK^B, 工学院大^C, 明学大^D; 名倉琢人, 國府田優作, 奈良遼太郎, 近匡, 植田高寛, 柳生慶, 神保雅人^A, 石川正^B, 栗原良将^B, 藤本順平^B, 加藤潔^C, 黒田正明^D
4: 様々な拡張模型におけるヒッグス崩壊分岐比の精密計算によるヒッグスセクターの解明; 阪大理^A, 北九州高専^B, 富山大理^C, 成蹊大理工^D; 兼村晋哉^A, 菊地真吏子^B, 馬渡健太郎^A, ^◯桜井亘大^{A, C}, 柳生慶^D
5: ヒッグス結合定数の精密測定を用いたCPの破れの間接的検証; 金沢大数物, 金沢大自然^A, 阪大理^B, 富山大理工^C; 青木真由美, 金子大毅^A, 兼村晋哉^B, ^◯久保田充紀^B, 端野克哉^{B, C}
6: 強結合の力学によって生じる2-Higgs doublet modelとその現象論; フィレンツェ大学^A, サウサンプトン大学^B, 成蹊大理工^C; Stefania De Curtis^A, Luigi Delle Rose^A, Stefano Moretti^B, Andrea Tesi^A, ^◯柳生慶^C

7: 加速器及び重力波による荷電一重項スカラー模型の検証; Univ. of Jijel, 富山大理工^A, 阪大理^B, United Arab Emirates Univ.^C, The Abdus Salam Int’l. Centre for Theoretical Phys.^D; Amine Ahriche, ^◯端野克哉^{A, B}, 兼村晋哉^B, Salah Nasri^{C, D}
8: ウォーキングテクニカラー模型における電弱相転移と重力波について; 奈良女大理, CPT-AMU^A, 名大KMI^B; 大谷瑳江子, 三浦光太郎^{A, B}, 大木洋, 山脇幸一^B
9: レプトンセクターのCPの破れと宇宙バリオン数非対称性; 新潟大理, 新潟大自然^A; 淺賀岳彦, ^◯吉田貴裕^A
10: Time variation of particle number asymmetry with an inflaton like background field; 広大院理, 極限宇, 岡山理大^A, 広大院理^B, トムスク国立教育大^C; 両角卓也, 長尾桂子^A, Apriadi Salim Adam^B, 高田浩行^C
11: 回転する強制振り子のダイナミクスを応用したレプトン数生成機構; 国立清華大, 福島大共生システム理工^A, Kavli IPMU^B, お茶大理^C, 放送大文京SC^D, バージニア工大^E; 山下公子, 馬塲一晴^A, Neil D. Barrie^B, 菅本晶夫^{C, D}, 竹内建^E
12: Baryogenesis with the Non-adiabatic Berry phase; 埼玉工大, フロリダ大学; 松田智裕, 榎本成志

1: ファインマン積分の数値計算法：DCMによる電弱高次補正計算II; KEK, 一橋大^A, Western Michigan Univ.^B, 工学院大^C, 会津大^D; 湯浅富久子, 台坂博^A, Elise de Doncker^B, 石川正, 加藤潔^C, 中里直人^D
2: ファインマン積分の数値計算法：GRAPE9-MPXとPEZY-SCよる多倍長精度計算の高速化とアプリケーション II; 一橋大, 会津大^A, KEK^B, 工学院大^C, 理研AICS^D; 台坂博, 中里直人^A, ^◯石川正^B, 湯浅富久子^B, 加藤潔^C, 似鳥啓吾^D
3: 電弱理論におけるミュオン異常磁気能率の2ループ補正計算; 高エ研, 工学院大^A, 東京経営短大^B; 石川正, 中澤宣也^A, 安井良彰^B
4: 共通コード Bridge++ を用いた格子QCD用代数的マルチグリッドソルバーの実装; 広大院理, 高エ研^A; 石川健一, ^◯金森逸作, 松古栄夫^A
5: テンソルくりこみ群の改良に関する幾つかの考察; 慶応大自然セ, 筑波大計算セ^A, 広大理^B; 加堂大輔, 藏増嘉伸^A, ^◯上野崚一郎^B
6: テンソルくりこみ群による2次元φ⁴理論の臨界結合定数の計算; 慶應大自然セ, 筑波大計算科学研究セ^A, 理研 R-CCS^B, 金沢大自然^C, 金沢大数物^D; 加堂大輔, 藏増嘉伸^A, 中村宜文^B, ^◯坂井涼^C, 武田真滋^D, 吉村友佑^A

7: 双対Abelian Higgs模型に基づくクォーク・反クォーク系の応力分布の解析; 阪大理, 理研仁科セ^A; 柳原良亮, 入谷匠^A, 北沢正清
8: パーシステントホモロジーによるPolyakov loop分布の解析; 九大院理, 福工大情^A, 佐賀大理工^B, 気象庁福岡管区気象台^C, 九大・理研^D; 開田丈寛, 柏浩司^A, 河野宏明^B, 管野淳平, 高橋純一^C, 八尋正信^D
9: 有限密度2次元NJL模型の格子シミュレーションとカイラル非一様相の出現; 総研大^A, KEK^B, 慶応大^C; 平沢光昭^A, 西村淳^{A, B}, 島崎信二^{B, C}
10: Applying the generalized Lefschetz thimble method with parallel tempering algorithm to the sign problem in the Hubbard model; 京大理; 松本信行, 梅田直弥, 福間将文

1: Super-Kamiokande検出器における水槽内のラドン濃度に関する研究; 東大宇宙線研; 中野佑樹, 他Super-Kamiokande collaboration
2: ハイパーカミオカンデに向けた大型光センサー防護カバーの開発; 東大宇宙線研; 亀田純, for Hyper-Kamiokande Proto-collaboration
3: SK-Gdプロジェクト：SK-Gdの準備状況と将来計画; 岡山大; 伊藤慎太郎
^●4: Radon monitoring in the Kamioka Observatory during the Super-Kamiokande tank opening; Kamioka Observatory, ICRR, The Univ. of Tokyo; Guillaume Pronost, on behalf of the Super-Kamiokande collaboration
5: SK-Gd プロジェクト：EGADS検出器較正; 岡山大, 東大宇宙線研^A; 高平康史, 小汐由介, 池田一得^A, Guillaume Pronost^A, Lluis Marti Magro^A, 他スーパーカミオカンデコラボレーション
^●6: SK-Gd project：EGADS as galactic supernova detector; Kamioka Observatory, ICRR, Univ. of Tokyo; Lluis Marti-Magro and Guillaume Pronost on behalf of the Super-Kamiokande collaboration

7: 取　　消
8: 動き出すIceCube実験アップグレードーIceCube-Gen2 Phase 1 計画; 千葉大ハドロン宇センター; 石原安野, 桐木彩由美, 永井遼, 牧野友耶, 間瀬圭一, ^◯吉田滋, Lu Lu, 他 for the IceCube collaboration
9: IceCube-Gen2 Phase1における新型光検出器『D-Egg』の実機生産に向けた較正試験; 千葉大理; 石原安野, 桐木彩由美, 永井遼, ^◯牧野友耶, 間瀬圭一, 吉田滋, Lu Lu, 他 for the IceCube collaboration
10: IceCube-Gen2における新型光検出器『D-Egg』による南極氷河特性較正に向けたLEDの最適化; 千葉大理; 石原安野, ^◯桐木彩由美, 永井遼, 牧野友耶, 間瀬圭一, 吉田滋, Lu Lu, 他 for the IceCube collaboration
11: IceCube-Gen2 Phase 1に用いる新型検出器『D-Egg』のデータ読み出し回路系の設計と基本項目評価; 千葉大理^A, KEK^B, Open-It^C; 永井遼^{A, C}, 石原安野^{A, C}, 池野正弘^{B, C}, 桐木彩由美^A, Lu Lu^A, 牧野友耶^{A, C}, 間瀬圭一^A, 庄子正剛^{B, C}, 内田智久^{B, C}, 吉田滋^{A, C}

1: Discrete Painlevé system and the double scaling limit of the matrix model for irregular conformal block and gauge theory, I.; 大阪市大; 糸山浩司, 大田武志, 矢野勝也
2: Discrete Painlevé system and the double scaling limit of the matrix model for irregular conformal block and gauge theory, II.; 大阪市大; 糸山浩司, 大田武志, ^◯矢野勝也
3: N=2 SU(N_c) SQCD の超共形固定点と量子周期; 東工大理; 伊藤克司, 大久保隆史, ^◯小泉咲
4: On the chiral algebra of Argyres-Douglas theories and S-duality; KAP, 立命館大理工^A; Jaewang Choi, ^◯西中崇博^A
5: 4次元N=2レンズ指数のクーロンブランチ極限と同変フェアリンデ代数; 多元数理, 京大理^A, Kavli IPMU^B; 菅野浩明, 杉山勝之^A, ^◯吉田豊^B
6: MHV amplitudes at strong coupling and linearized TBA equations; 東工大理, 筑波大数理物質^A, 静岡大理^B; 伊藤克司, ^◯佐藤勇二^A, 鈴木淳史^B
7: New triangulation of the Amplituhedron from sign flip; 総研大^A, Univ. of California Davis^B; 小嶋涼太^A, Anatoliy Dovbnya^B, Jaroslav Trnka^B

8: Dualities and 5-brane webs for 5d N=1 rank 2 theories; 東海大理, 電子科技大^A, KIAS^B, Technion^C; 林博貴, Sung-Soo Kim^A, Kimyeong Lee^B, 八木太^C
9: Elliptic Extension of Topological Vertex; 東大理, Univ. of Melbourne^A; 朱睿東, Foda Omar^A
10: Conformal blocks from Wilson lines with loop corrections; 京大基研, 立命館大理工^A; 疋田泰章, ^◯上床隆裕^A
11: Spinning conformal defects; 東大理, Kavli IPMU^A; 小林望^A, 西岡辰磨
12: Non-supersymmetric Gepner Models with Vanishing Cosmological Constant; 立命館大理工; 青山昂司, 菅原祐二
13: Local B-model Yukawa couplings from A-twisted correlators; 明治学院大, マックス・プランク数学研^A; 本間良則, 真鍋征秀^A

1: スカラーダークマター模型の核子散乱抑制条件と現象論的制限; お茶大理; 阿部祥歩, 曹基哲
2: 擬スカラー粒子が媒介する暗黒物質模型における高次補正の評価と直接探索実験による模型の検証可能性; 名大高等研究院^A, 名大KMI^B, 名大理^C, Kavli iPMU^D; 阿部智広^{A, B}, 久野純治^{B, C, D}, ^◯藤原素子^C
3: Current status of the singlet-doublet dark matter model; 名大高等研究院^A, Weizmann Inst. of Sci.^B, DESY^C; 阿部智広^A, 佐藤亮介^{B, C}
4: 光子－陽子衝突におけるスピン1粒子を媒介とした暗黒物質の探索について; お茶大理^A, 国立清華大^B; 米村美紀^A, 山下公子^B, 曹基哲^A
5: ブーストされたSelf-interactingダークマターの検出可能性; 金沢大数物, ミュンヘン工科大^A; 青木真由美, 藤間崇^A

6: 拡張されたminimal dark matter modelにおけるgauge結合定数の統一; お茶大理, アラバマ大学^A; 速水香奈, 曺基哲, 岡田宣親^A
7: Parafermionic dark mater; 東海大理; 北林照幸, 安江正樹
8: Electroweak-Skyrmion as an asymmetric dark matter candidate; 高エ研^A, 総研大^B, 慶應大自然セ^C; 北野龍一郎^{A, B}, ^◯倉知昌史^{C, A}
9: 対数型・指数型 F(R)修正重力理論における暗黒物質問題の解決; 広大院理, 広大情報メディア^A, ICREA^B; 松尾大和, 稲垣知宏^A, S. D. Odintsov^B

1: タウニュートリノ生成研究(DsTau実験)におけるチャーム粒子解析; 名大, 九大^A, Univ. of Bern^B, 岐大^C, 原子力機構先端研^D; 佐藤修, 小松雅宏, 六條宏紀, 中野敏行, 有賀智子^A, 有賀昭貴^B, 吉本雅浩^C, 吉田純也^C 他 DsTau collaboration
2: SHiP 実験に向けたコンパクトエマルションスペクトロメーターの開発; 東邦大理, 名大理^A, 愛知教育大^B, 神戸大^C, 日本大^D; 河野歩実, 渋谷寛, 小川了, 福島知佳, 松尾友和, 森元祐介, 大島仁, 佐伯加奈, 廣瀬寛士, 小松雅宏^A, 中村光廣^A, 佐藤修^A, 中野敏行^A, 宮西基明^A, 森島邦博^A, 長縄直崇^A, 福田努^A, 中竜大^A, 六條宏紀^A, 北川暢子^A, 児玉康一^B, 青木茂樹^C, 高橋覚^C, 三角尚治^D
3: 水標的格子型検出器WAGASCIを用いた反ニュートリノビーム測定の現状; 東大理, 京大理^A, 阪市大理^B, 横国大工院^C, 東大宇宙線研^D; 竹馬匠泰, 古賀太一朗, 横山将志, 市川温子^A, 中家剛^A, 平本綾美^A, 金賢一^B, 久木田直哉^B, 清矢良浩^B, 田中慎也^B, 山本和弘^B, 南野彰宏^C, 早戸良成^D
4: 取　　消

5: タウニュートリノ生成研究（DsTau実験）：2018年pilot runの実施報告と解析の展望; 九大, 名大^A, Univ. of Bern^B, 岐大^C; 有賀智子, 佐藤修^A, 有賀昭貴^B, 小松雅宏^A, 六條宏紀^A, 中野敏行^A, 吉本雅浩^C, 他 DsTau collaboration
6: （企画講演）T2Kニュートリノ振動実験による反電子ニュートリノ出現とCP対称性の破れ探索の最新結果; 東大理; 横山将志
7: （企画講演）Double Choozの新しいθ13角測定結果と実験の今後; 東北大学ニュートリノ; 末包文彦

1: （招待講演）ヤン-バクスター変形と一般化された超重力理論; 京大理; 吉田健太郎
2: 局所β変形とYang-Baxterシグマ模型; 京大理, 京府医^A; 坂本純一, 酒谷雄峰^A
3: 一般化された超重力理論におけるペンローズ極限; 京大理; 奥村傑, 吉田健太郎
4: AdS空間のT双対性; 順天堂医, KEK; 初田真知子

5: Monodromifolds: Brane-like objects constituting (p,q)-branes and orientifolds; 総研大^A, KEK^B; 簡直人^A, 福地晋^A, 溝口俊弥^{A, B}, 田代眸^A
6: Local geometry of monodromifolds and the Kodaira classification; 総研大^A, KEK^B; 福地晋^A, 簡直人^A, 溝口俊弥^{A, B}, 田代眸^A
7: Domain wall webs of monodromifolds dividing K3 and Rational elliptic surfaces; 総研大^A, KEK^B; 田代眸^A, 福地晋^A, 簡直人^A, 溝口俊弥^{A, B}
8: K3×K3オービフォルド上のF理論とフラックスコンパクト化; Kavli IPMU; 菅野恵太, 渡利泰山
9: Weaving the Exotic Web; 京大基研, Murcia大, 日大^A, 京府医^B; Jose J. Fernandez-Melgarejo, 木村哲士^A, ^◯酒谷雄峰^B
10: 弦幾何と弦の背景; 早大先進理工, 弘前大^A, 大阪市大^B; 本多正樹, ^◯佐藤松夫^A, 杉本裕司^B
11: 位相的弦幾何; 弘前大, 阪市大数学研^A; 佐藤松夫, ^◯杉本裕司^A

1: 自発的に超対称性が破れた系の数値的研究; 名大理^A, 高エ研^B, 慶應大自然セ^C; 中山勝政^{A, B}, 加堂大輔^C
2: Numerical analysis of supersymmetric quantum mechanics on lattice with cyclic Leibniz rule; 慶応大, 愛媛大院理工^A; 加堂大輔, ^◯亀井武成^A, 宗博人^A
3: 複数超場を含むN=2 Landau--Ginzburg模型の数値的研究; 九大理; 森川億人, 鈴木博
4: Wess-Zumino模型に対するグラディエントフロー方程式; 慶應大, 京産大益川塾^A, 筑波大計算セ^B; 加堂大輔, ^◯菊地健吾^A, 浮田尚哉^B
5: N=1 SYMにおける超対称グラディエントフロー方程式について; 慶應大, 筑波大計算セ^A; 加堂大輔, 浮田尚哉^A
6: 超対称グラディエントフロー方程式を用いた4次元 N=1 超対称ヤン・ミルズ理論の超カレントの構成; 筑波大計算セ, 慶應大^A; 浮田尚哉, 加堂大輔^A
7: 4次元N=1 SYMの格子計算; 筑波大計算セ^A, 慶應大^B; 谷口裕介^A, 加堂大輔^B, 浮田尚哉^A

8: 格子 QCD による半質量殻外散乱振幅のクォーク質量依存性評価; 筑波大数理; 滑川裕介, 山崎剛
9: ウィルソンフェルミオンを用いた物理点近傍での2+1フレーバーQCDによる核子形状因子の計算：軸性ベクトル、擬スカラー形状因子再考; 東北大理, 筑波大計科セ^A, 筑波大数理^B, 広島大理^C; 塚本夏基, 藏増嘉伸^{A, B}, 石川健一^C, 佐々木勝一, 山崎剛^{B, A}, for PACS Collaboration
10: 物理点での大規模格子QCDによる軽中間子形状因子計算; 筑波大数理物質^A, 筑波大CCS^B, 広島大^C, 理研CCS^D; 賀数淳平^A, 石川健一^C, 石塚成人^B, 藏増嘉伸^B, 中村宜文^D, 滑川裕介^A, 谷口裕介^B, 浮田尚哉^B, 山崎剛^A, 吉江友照^B for PACS Collaboration
11: 格子QCDを用いた核子形状因子及び電荷半径の計算; 理研CCS, 筑波大^A, 広島大^B, 東北大^C; 新谷栄悟, 藏増嘉伸^A, 石川健一^B, 佐々木勝一^C, 塚本夏基^C, 山崎剛^A for PACS Collaboration
12: Nucleon structure from domain-wall lattice QCD at physical mass; 高エ研, 総研大^A, RBRC^B; 太田滋生
13: 高詳細格子上のQCDシミュレーションによるB → D^(*)ℓν崩壊の研究; KEK, 大阪大^A; 金児隆志, 青木保道, Brian Colquhoun, 橋本省二, 深谷英則^A (JLQCD Collaboration)

1: Family Unification in Special Grand Unification; 北大高等教育; 山津直樹
2: Left-right symmetry, orbifold S¹/Z₂, and radiative breaking of U(1)_R × U(1)_B-L; 慶応大自然セ, 都城高専^A, 信州大^B; 後藤裕平, 阿部裕悟^A, 川村嘉春^B
3: Standard model phenomenology reduced from SO(11) gauge-Higgs grand unification; 阪大理, Czech Tech. Univ.^A, 高エ研^B, 北大高等教育^C; 細谷裕, 幡中久樹, 折笠雄太^A, 舩津周一郎^B, 山津直樹^C
4: Proton decay prediction from a gauge-Higgs unification scenario in five dimensions; 島根大総合理工, アラバマ大学^A; 山田敏史, 波場直之, 岡田宣親^A
5: SU(2)_L Doublet Vector Dark Matter from Gauge-Higgs Unification; 阪市大理, アラバマ大^A; 丸信人, 岡田宣親^A, 岡田里見^A
6: より単純なゲージ=ヒッグス統一模型について; 松江高専, 大阪市大理^A; 安達裕樹, 丸信人^A

7: Leptogenesis explains little hierarchy; 東北大理; 長井遼, 高橋史宜, 横崎統三
8: Big-bang nucleosynthesis and Leptogenesis in CMSSM; 九産大理工, 埼玉大理^A, 宮崎大^B; 山中真人, 久保宗弘^A, 佐藤丈^A, 下村崇^B, 高西康敬^A
9: R-parity conserving U(1) extension of the MSSM; OIST^A, 名桜大^B, アラバマ大^C; 小田五月^{A, B}, 岡田宣親^C, Papapietro Nathan^C, ^◯高橋大-介^{A, B}
10: CPの破れを含むMSSMにおける各種edmと暗黒物質; 名大高等研究院, 北大理^A, 北大国際^B, 工学院大教養^C; 阿部智広, 大本直哉^A, 瀬戸治^B, ^◯進藤哲央^C

1: （一般シンポジウム講演）ILC計画の現状と今後; 九大理; 川越清以
2: （一般シンポジウム講演）ILCの物理へのインパクト; 京大理; 津村浩二
3: （一般シンポジウム講演）ILC建設に向けて - 加速器開発 -; KEK加速器; 道園真一郎

4: （一般シンポジウム講演）ILC建設に向けて - 測定器開発 -; 東大ICEPP; 大谷航
5: （一般シンポジウム講演）ILC建設に向けて - 物理解析 -; KEK素核研; 藤井恵介
6: （一般シンポジウム講演）ILCのある未来; 岩手県立大; 鈴木厚人
7: （一般シンポジウム講演）まとめと展望; 東北大理; 山本均

^●1: （共催シンポジウム講演）60 years of PRL: looking back and forward; PRL, APS; Garisto Robert
^●2: （共催シンポジウム講演）The Calorimetric Electron Telescope (CALET) Experiment on the International Space Station; Sci. Eng., Waseda Univ.; Shoji Torii
^●3: （共催シンポジウム講演）Lovely phase space; Kavli-IPMU, Univ. Tokyo; Melia Thomas Edward
^●4: （共催シンポジウム講演）Nuclear experimental approach toward the nuclesoynthesis in the universe; Sci. Osaka Univ.; Takahiro Kawabata

^●5: （共催シンポジウム講演）The SCRIT electron scattering facility: Toward the world's first study of unstable nuclei by electron scattering; ELPH, Tohoku Univ.; Kyo Tsukada
^●6: （共催シンポジウム講演）Observation of high-energy cosmic rays with the Tibet air shower array; ICRR, Univ. Tokyo; Masato Takita
^●7: （共催シンポジウム講演）From CP violation to XYZ particles; Sci., Nara Women's Univ.; Kenkichi Miyabayashi
^●8: （共催シンポジウム講演）Quest for CP violation in neutrino oscillation; Sci., Kyoto Univ.; Atsuko K. Ichikawa

1: 相対論とSO(4)SM; 農工大工; 松崎清司
2: 中性子・中性子散乱断面積; フリーランス; 吉田猷
3: 陽子・陽子散乱断面積; フリーランス; 吉田猷
4: 宇田方程式の厳密解(3); www.GrammaticalPhysics.ac; 宇田雄一

1: Open superstring field theory based on the supermoduli space; IAS, 東大総文^A; 大森寛太郎, ^◯大川祐司^A
2: Open superstring field theory including the Ramond sector based on the supermoduli space; 東大総文; 竹嵜智之
3: 開弦の場の理論における閉弦の対称性; 新潟大教育, 奈良女理^A; 岸本功, ^◯北出智巳^A, 高橋智彦^A
4: 拡張された弦の場の理論に基づく高階スピンゲージ理論のゲージ不変量と非局所性; 成蹊大理工; 浅野雅子
5: 開弦の場の理論におけるconformal interface; 奈良女大, 筑波大理^A; 小路田俊子, 佐藤勇二^A

6: Plane-wave背景上の超弦理論のdouble spinor形式; 茨大理; 花澤聡太, 阪口真
7: 部分的に破れたN=2超重力有効作用の導出; 早大先進理工, KEK素核研^A; 青木俊太朗, 安倍博之, 今井颯介, 阪村豊^A
8: Ghost-free p-form higher derivative gauge theories in 4D N=1 SUSY; 慶應大日吉物理, 慶應大自然セ, 慶應大自然セ^A; 藤森俊明, 新田宗土, 大橋圭介, ^◯横倉諒^A
9: Temporally oscillating vacua in higher-derivative theories; 慶應大日吉物理, 慶應大自然セ, 北里大理^A, 慶應大自然セ^B; Sven Bjarke Gudnason, 新田宗土, 佐々木伸^A, ^◯横倉諒^B
10: 無質量高階スピンゲージ理論の反場を含んだBRST不変な作用; 茨大理; 鈴木晴侯, 阪口真

1: ゲージ化された南部・ヨナラシーニョインフレーションの非ガウス性の研究; 広大理, 広大情報メディア^A, ICREA^B; 坂本弘樹, 稲垣知宏^A, S. D. Odintsov^B
2: Instability of de Sitter spacetime from quantum conformal anomaly; 東北大理^A, IPMU^B; 松井宏樹^A, 高橋史宜^{A, B}
3: 標準模型での電弱真空崩壊率の計算におけるゼロモード問題; 東大理, 名古屋大KMI^A; 千草颯, 諸井健夫, 庄司裕太郎^A
4: ELVAS: c++ package for the ELectroweak VAcuum Stability; 東大理, 名古屋大KMI^A; 千草颯, 諸井健夫, ^◯庄司裕太郎^A
5: アクシオンとアノマリー伝播; 京大理; 川合光, ^◯中脇稔貴, 津村浩二, 吉岡興一

6: quark gluon plasma とhadronのentropyと情報集積; 埼玉医大物理; 赤間啓一
7: 高次補正を取り入れたV→Pγ崩壊の研究; 宇部高専, 島根大総合理工^A, 広大理^B; 木村大自, 梅枝宏之^A, 両角卓也^B
8: カイラルソリトン存在下におけるgauged Wess-Zumino項; 杏林大医; 大谷宗久
9: 光子のカイラル輸送現象のKeldysh形式に基づいた解析; 阪大理; 大塚高弘, 赤松幸尚, 浅川正之
^●10: Chirality Production with Mass Effects - Schwinger Pair Production and the Axial Ward Identity; Univ. of Tokyo; Copinger Patrick, Fukushima Kenji, Shi Pu

1: Gradient flow を用いた ΔS=1 の 4-fermion 演算子の繰り込み因子の計算; 筑波大数理, 筑波大CCS^A; 鈴木遊, 谷口裕介^A
2: グラディエントフローにおけるリノーマロンとグルーオン凝縮; 九大理; 高浦大雅, 鈴木博
3: Gradient flowを用いたカイラル感受率の測定; 筑波大数理^A, 広島大教育^B, 新潟大理^C, 筑波大宇宙史セ^D, 阪大理^E, 九大理^F, 筑波大計算科学研究セ^G; 馬場惇^A, 梅田貴士^B, 江尻信司^C, 金谷和至^D, 北沢正清^E, 下条昂礼^F, 鈴木博^F, 谷口裕介^G
4: gradient flowによる粗視化した系での有効結合定数の非摂動論的決定; 新潟大自然, 新潟大理^A; 白銀瑞樹, 江尻信司^A
5: Thermodynamic quantities in the N_f=2+1 QCD; the case of somewhat heavy ud quarks; 九大理^A, 新潟大自然^B, 広島大教育^C, 新潟大理^D, 筑波大宇宙史セ^E, 阪大理^F, 筑波大数理^G, 筑波大計算科学研究セ^H; 鈴木博^A, 石見涼^B, 梅田貴士^C, 江尻信司^D, 金谷和至^E, 北沢正清^F, 下条昂礼^A, 白銀瑞樹^B, 鈴木遊^G, 谷口裕介^H, 馬場惇^G
6: QGP粘性係数導出に向けたNf=2+1 QCDエネルギー運動量テンソル相関関数の研究; 筑波大計算セ^A, 広島大教育^B, 新潟大理^C, 筑波大宇宙史セ^D, 阪大理^E, 九大理^F, 筑波大数理^G; 谷口裕介^A, 梅田貴士^B, 江尻信司^C, 金谷和至^D, 北沢正清^E, 下条昂礼^F, 鈴木遊^G, 鈴木博^F, 馬場惇^G (WHOT-QCD Collaboration)

7: 重いクォーク領域における格子QCDの臨界質量の決定に関するホッピングパラメータ展開の収束性; 新潟大自然^A, JR東日本^B, 広島大教育^C, 新潟大理^D, 筑波大宇宙史セ^E, 阪大理^F; 板垣翔太^A, 石見涼^B, 梅田貴士^C, 江尻信司^D, 金谷和至^E, 北沢正清^F, 白銀瑞樹^A
8: ポリヤコフループを含む作用に基づくモンテカルロ計算による重クォークQCDの相転移の解析; 阪大理, 新潟大自然^A, 新潟大理^B, 筑波大宇宙史セ^C, 筑波大計算科学研究セ^D; 清原淳史, 板垣翔太^A, 江尻信司^B, 金谷和至^C, 北沢正清, 白銀瑞樹^A, 谷口祐介^D
9: 2フレーバー格子QCDの高温相におけるディラックスペクトルと軸性U(1)対称性; KEK^A, 京大基研^B, 理研BNL^C, エジンバラ大^D, 阪大理^E, 総研大^F; 鈴木渓^A, 青木慎也^B, ^◯青木保道^{A, C}, Guido Cossu^D, 深谷英則^E, 橋本省二^{A, F} (JLQCD Collaboration)
10: 有限温度2フレーバーQCDのトポロジカル感受率－有限体積効果; KEK^A, 理研BNL^B, 京大基研^C, Edinburgh大^D, 阪大理^E, 総研大^F; 青木保道^{A, B}, 青木慎也^C, Guido Cossu^D, 深谷英則^E, 橋本省二^{A, F}, 鈴木渓^A, (JLQCD Collaboration)
11: 低温度高密度領域における2カラーQCDの相構造; 高知大理工^A, 阪大RCNP^B; 伊藤悦子^{A, B}, 飯田圭^A, 李東奎^A

1: バリオン励起状態のゲージ・重力対応に基づく解析; 名大理; 荻野孝浩, 林靖宏, 酒井忠勝
2: D3/D7 system in circularly-polarized electromagnetic waves; 中大理工; 木下俊一郎
3: AdS/CFT対応を用いた荷電粒子多体系における不安定束縛状態の解析; 中大理工; 石垣秀太, 中村真
4: AdS/CFT対応による非平衡相転移の動的臨界現象の解析; 中大理工; 松本匡貴, 中村真
5: 互いに回転するDブレーン間のポテンシャル; 総研大^A, KEK^B; 太田光^A, 磯暁^{A, B}, 須山孝夫^B
6: Secular Terms in Dyson Series to All-Orders of Perturbation; 高エ研; 磯暁, 太田光, ^◯須山孝夫

7: インフラトン駆動型電場でのシュウィンガー効果; NCTS; 北本浩之
8: 量子宇宙論におけるトンネリングとホログラフィック超ヤンミルズ理論; 福工大, 近大産理工^A, 無所属^B, 佐賀大理工^C; 郷六一生, 豊田文彦^A, 中野吉正^B, ^◯橘基^C
9: 高次元スタロビンスキー模型における階層性の緩和; 早大先進理工; 浅井優
10: 変数分離により可解な高次元宇宙モデル; 岐阜高専, 山口大院創成科学^A; 菅菜穂美, 國安正志^A, 白石清^A, 滝本航士郎^A
11: 高次の曲率補正項を含むM理論の有効作用におけるインフレーション的宇宙論の計量の揺らぎの考察; 茨大理; 平賀和帆, 百武慶文
12: R²+(R_μν)²を含む重力理論における散乱振幅のユニタリー性; 都城高専^A, SKKU韓国^B, 理研^B, 名大KMI^C, 名大多元数理^C, 早大先進理工^D; 阿部裕悟^A, 稲見武夫^B, 泉圭介^C, 北村比孝^D
13: Entanglement Entropy and Decoupling in the Universe; KEK, Rutgers U.^A, Tufts U.^B; 芝暢郎, 中井雄一郎^A, 山田將樹^B

1: （企画講演）レプトンと弱結合するMeVスケールのゲージ粒子の物理とその検証可能性; 宮崎大教; 下村崇
2: レプトン－原子核散乱を用いた荷電レプトンフレーバー非保存探索; 阪大RCNP, 東大IPMU^A, 九産大理工^B; 上坂優一, 竹内道久^A, 山中真人^B

3: Light Z' boson search from scalar boson decays in L_μ - L_τ model at collider experiments; KIAS, 宮崎大教^A; 野村敬明, ^◯下村崇^A
4: ニュートリノと結合するダークマターの崩壊による宇宙線束; 京大理, 九産大^A; 岩島呂帆, 山中真人^A, 吉岡興一
5: 初期空間位相を用いた原子ニュートリノ過程における誘電体導波路によるQED背景過程の抑制; 阪大理, 京大理^A, 岡山大基礎研^B; 田中実, 津村浩二^A, 笹尾登^B, 植竹智^B, 吉村太彦^B
6: 取　　消
7: 原始重力波に対する右巻きニュートリノの影響; 新潟大自然, 新潟大理^A; 奥井恒, 淺賀岳彦^A

1: （一般シンポジウム講演）趣旨説明; KEK素核研; 花垣和則
2: （一般シンポジウム講演）LHC加速器とATLAS検出器の運転状況; KEK素核研; 田窪洋介
3: （一般シンポジウム講演）ATLASでの新物理探索およびヒッグスの性質測定と標準模型の精密検証; 東大素セ; 寺師弘二
4: （一般シンポジウム講演）CMSでの新物理探索およびヒッグスの性質測定と標準模型の精密検証; チューリッヒ大; 高橋悠太

5: （一般シンポジウム講演）ATLAS/CMSの物理成果の理論的解釈および今後注目する新物理模型; 東大理; 諸井健夫
6: （一般シンポジウム講演）素粒子物理学実験屋が今後測定したい物理量; 神戸大理; 山崎祐司
7: （一般シンポジウム講演）HL-LHC計画に向けた検出器開発状況; 名大理; 堀井泰之
8: （一般シンポジウム講演）HL-LHCおよび将来計画に向けた電磁石開発; KEK低温; 中本建志
9: （一般シンポジウム講演）まとめ; 東大理; 浅井祥仁

1: （招待講演）ツイスト境界条件でのラージN行列理論; 広大院理; 大川正典
2: ローレンツ型IIB行列模型における初期宇宙の時空構造; 総研大^A, KEK^B, 静岡大理^C; 青木俊紘^A, 伊藤祐太^B, 土屋麻人^C, 西村淳^{A, B}, 平沢光昭^A
3: ローレンツ型IIB行列模型の古典解における時空構造の解析; 総研大^A, 静岡大理^B, KEK^C; 松本祥^A, 土屋麻人^B, 西村淳^{A, C}, 畠山洸太^B, Yosprakob Atis^A
4: ローレンツ型IIB行列模型の古典解におけるディラック演算子の固有スペクトル; 静岡大理, KEK^A, 総研大^B; 畠山洸太, 土屋麻人, 西村淳^{A, B}, 松本祥^B, Yosprakob Atis^B

5: ファジー球面上のスカラー場理論の臨界点における振る舞い; 静岡大理; 畠山洸太, 土屋麻人, ^◯山代和志
6: 取　　消
7: Diffeomorphism for fuzzy sphere; 筑波大数理物質; 伊敷吾郎, ^◯松本高興
8: 正準テンソル模型によるファジー空間の実現; 京大基研^A, Radboud Univ.^B; 河野泰弦^A, Dennis Obster^{A, B}, 笹倉直樹^A

1: Kaluza-Klein正則化と余剰次元空間のカシミア効果; 津山高専, 東北大^A; 松本良雄, 松井宏樹^A
2: 高次元ディラック場における拡張された量子力学的超対称性の構造; 大分高専, 神戸大理^A, KIAS^B; 藤本教寛, 長谷川耕平^A, 西脇健二^B, 坂本眞人^A, 巽健太郎^A, ^◯上場一慶^A
3: コンパクト化された6次元超重力理論に対する4次元有効理論の超場を用いた導出; KEK素核研, 早大先進理工^A; 阪村豊, 安倍博之^A, 青木俊太朗^A, 今井颯亮^A
4: 超対称南部・Jona-Lasinio模型における質量項と超対称性の破れ; 奈良女大理; 近藤綾, 大木洋, 高橋智彦

5: 背景磁場をもつ余剰次元オービフォールド模型における固定点に局在した超対称質量項のヒッグス場への影響; 早大先進理工, DESY^A; 安倍博之, ^◯石田誠, 龍田佳幸^A
6: Hypercharge Flux in SO(32) Heterotic String; 早大先進理工; 大塚啓, ^◯竹本賢太
7: モジュラー曲線上の背景磁場の構成; 早大先進理工; 今井颯亮
8: 行列模型における背景磁場付き非可換トーラス上の湯川結合; 早大先進理工; 本多正樹
9: KKLTシナリオの相転移現象における触媒効果; ラトガース大学, 九大IMI^A, 九大基幹^B; 中井雄一郎, ^◯棚橋典大^A, 大河内豊^B

1: Thouless time for mass-deformed SYK; KIAS, ICTS-TIFR^A; 野坂朋生, Dario Rosa, Junggi Yoon^A
2: Sachdev-Ye-Kitaev模型におけるカオス-可積分転移; 上海交通大^A, ケンブリッジ大^B, ライデン大^C, 京大理^D; Antonio M. Garcia-Garcia^A, Bruno Loureiro^B, Aurelio Romero-Bermudez^C, ^◯手塚真樹^D
3: 量子カオス系の時間依存リアプノフスペクトル; スタンフォード大^A, コロラド大ボルダー校^B, メリーランド大^C, 京大理^D; Hrant Gharibyan^A, 花田政範^B, Brian Swingle^C, ^◯手塚真樹^D
4: ETH and Modular Invariance of 2D CFTs; 京大基研^A, IPMU^B; 疋田泰章^A, ^◯楠亀裕哉^A, 高柳匡^{A, B}
5: 非可換ゲージ理論における複雑さ(holographic complexity)の様相; 日大工; 中島唯仁
6: Complexity growth of rotating black holes with a probe string; 電子科技大学(UESTC); 長崎晃一

7: 行列量子力学におけるacoustic Hawking radiation; 静大理; 森田健
8: 蒸発するブラックホール内部の物質場の厳密解; 理研iTHEMS, 京大理^A; 横倉祐貴, 川合光^A
9: Large variety of geometrical structures of Harbor for the Schwarzschild Black hole in a CP⁽²ⁿ⁺¹⁾ model; 東理大理工研; 箭内将大, 澤渡信之
10: Blackbody radiation model inspired from black hole evaporation; 日大理工; 梅津光一郎
11: ダイナミカルブラックホールのsoft hairとHawking輻射; NCTS; Chong-Sun Chu, ^◯小山陽次
12: Creation of D9-brane--anti-D9-brane Pairs in Rindler Spacetime; 北大理; 堀田健司

1: Parameter-Independent Quark Mass Relation in the U(3)×U(3)' Model; 阪大理, 大阪工大情報^A; 小出義夫, ^◯西浦宏幸^A
2: 有効ラグランジアンを用いた tqZ結合の制限とその観測可能性; 岡山理大, 徳島大理工^A; 大熊一正, 上嶋明, 日置善郎^A
3: Flavor structure from flavored Higgs mixing; 埼玉大理; 梁正樹
4: 標準模型有効理論を用いたvector like クォーク模型の解析; 広大院理^A, 広大CORE-U^B, 中央研究院^C; 高橋隼也^A, 両角卓也^{A, B}, 清水勇介^A, 梅枝宏之^C
5: Neutron EDM and ε'/ε in SU(2)_L × SU(2)_R × U(1)_B-L model with charge symmetry; 島根大総合理工; 山田敏史, 波場直之, 梅枝宏之
6: Prediction on neutrino Dirac and Majorana phases and absolute mass scale from the CKM Matrix; 島根大総合理工; 山田敏史, 波場直之

7: Flavor physics in the multi-Higgs doublet models induced by the left-right symmetry; 名大^A, 華中師範大^B, KEK^C; 大村雄司^A, 井黒就平^A, 村松祐^B, 重神芳弘^C
8: フレーバー対称性による超対称 SU(5) GUT 模型と現象論; 華中師範大, 広大院理^A; 村松祐, 大兼英朗^A, 清水勇介^A, ^◯高木堅太^A
9: NuFIT 3.2におけるA₄レプトン模型; Seoultech, 広大院理^A, 新潟大理^B; Sin Kyu Kang, ^◯清水勇介^A, 髙木堅太^A, 高橋隼也^A, 谷本盛光^B
10: 取　　消
11: Neutrino mass and lepton mixing under discrete flavor symmetry from modular symmetry; 北大理, 広大院理^A, 新潟大理^B; 小林達夫, 大本直哉, 清水勇介^A, 髙木堅太^A, 谷本盛光^B, ^◯立石卓也

領域別プログラム

素粒子論領域