23日 WG会場 23aWG 10:00〜12:40
物理と社会シンポジウム
主題:競争原理強化と研究環境の変化
- 1
- 趣旨説明
琉球大理 矢ケ崎克馬
- 2
- 日本における研究費の現状と課題−行政からの観点-
文科省基礎研究課長 大竹暁
- 3
- Should we support research that appears useless?
北陸先端大学長 潮田資勝
- 4
- アンケート結果報告
島根大総合理工 阪本滋郎
- 5
- 各種データの分析結果
三重大工 松永守
- 6
- パネル討論
パネラー:講演者全員
- 7
- まとめ
日本物理学会会長 鹿児島誠一
23日 QC会場 23pQC 13:30〜17:00
物理と社会シンポジウム
主題:社会が必要とする研究者とは
- 1
- 専門能力をもつ知的市民育成の観点からみた高等教育の課題
九大比較社会文化 吉岡斉
- 2
- これからの社会で求められる力とは
経済同友会・ニチレイ 浦野光人
休憩 (14:30〜14:40)
- 3
- 市民科学の必要性
原子力資料情報室 山口幸夫
- 4
- 社会における物理学:物理学会の現況と大学教育で感じること
東大総合文化 鹿児島誠一
- 5
- 補足・コメント
各講演者
- 6
- 総合討論
各講演者
26日 RC会場 26pRC 13:30〜17:00
物理と社会シンポジウム
主題:[物理学の資質を持つ人材活用のためのキャリアパス開発全国展開」事業の現状と展望
- 1
- はじめに
東大総合文化 鹿児島誠一
- 2
- 物理系人材を取り巻く状況
東大工学部 五神真
- 3
- 教育界における物理系人材の現状と今後の展望
岡山理科大 高原周一
- 4
- 産業界におけるポスドクの現状と今後の展望
神戸大学 蛯名邦禎
休憩 (14:55〜15:10)
- 5
- 放射線がん治療におけるポスドクの現状と今後の展望
国立がんセンター 西尾禎治
- 6
- 新たなキャリアパス多様化の現状と今後
大阪大学 兼松泰男
- 7
- パネル討論
デモレーター 兼松泰男 パネリスト 坂東昌子,五神真,蝦名邦禎,高原周一,西尾禎治