領域12

24日　YW会場　24aYW　9:00～12:30

領域12
過冷却液体

1: Shear flow下における2次元・2成分粒子混合系の過冷却液体に関する分子動力学シミュレーション
京都大理　濱中俊之，小貫明

2: 過冷却液体における応力鎖の測定
東大総文　大槻道夫

3: ゴムの粘弾性緩和時間の温度・歪依存性
京大院人環，loius Pasteur大^A　宮本嘉久，関本謙^A

4: ナノメートルサイズにおける疎水性水和
名大院情報科学　堀田剛史，笹井理生

5: 分子動力学シミュレーションによるナノ細孔内Arの凝固過程の研究
産総研　西尾憲吾，篠田渉，森下徹也，三上益弘

6: 過冷却液体における長距離密度揺らぎ
東大生研　小林美加，田中肇

休憩　（10:30～10:45)

7: イオン液体[bmim]Clの中性子散乱
東大物性研，東大院理^A　稲村泰弘，山室修，林賢^A，濱口宏夫^A

8: イオン液体[bmim]FeCl₄の熱容量と磁性
東大物性研，東大院理^A　山室修，稲村泰弘，林賢^A，榊原俊郎，濱口宏夫^A

9: 流動場下における液体・液体相転移
東大生研　栗田玲，田中肇

10: 高分子ガラスのエイジング現象 II
京工繊大　深尾浩次，山脇新平，久保田佳美，猿山靖夫

11: ガラス形成液体中溶媒和過程における振動的な緩和と拡散的な緩和の関係
原研光量子セ^A，京工繊大工芸^B　村上洋^A，太田哲郎^A，B

12: モデル分子系における長時間緩和の原因 II
愛知工大情報科学　村中正

13: α緩和より遅い誘電緩和過程III
北大理　蓬田美樹，簑口あゆみ，野嵜龍介

24日　YW会場　24pYW　13:30～16:35

領域12
過冷却液体及び英語セッション

1: 相互作用にフラストレーションを導入したシミュレーションによる過冷却液体のダイナミクスの研究II
東大生研　新谷寛，田中肇

2: 分子動力学シミュレーションによるガラス転移温度以下でのArガラスの構造研究II
慶大理工，東京女子医^A　佐野好香，甲賀淳一朗，西尾憲吾，山口俊夫^A，米沢富美子

3: 過冷却液体の共同再配置領域の直接測定II
九大理　松井淳，小田垣孝

4: エネルギーランドスケープをもつ非平衡系のAC比熱
九大院理　田川文隆，小田垣孝

5: ガラス形成物質の自由エネルギーランドスケープ
九大院理　吉留崇，吉森明，小田垣孝

6: Dielectric relaxation in aqueous solutions of hydrazine and hydrogen peroxide: water structure implications
アリゾナ州立大　蓑口あゆみ，R.Richert，C.A.Angell

休憩　（15:00～15:15)

7: 取　　消

8: Terahertz Time-Domain Spectroscopy of Ionic Liquids
Inst. of Laser Eng.，Osaka Univ.　Kohji Yamamoto，Masanori Hangyo

9: Charge transfer reaction in DNA
Univ. of Tsukuba，Inst. of Materials Science　Akira Okada，Ryuichi Otsu，Kenji Tanaka，Satoshi Yokojima

10: Energetics of Guanine Runs in DNA
Inst. Mater. Sci. Univ. Tsukuba　Satoshi Yokojima，Akira Okada

11: Mechanism of P680 triplet state decay in the photosystem II
Inst. of Materials Science，Tsukuba Univ.　Koichiro Mukai，Hitoshi Sumi

25日　YW会場　25aYW　9:00～12:00

領域12
化学物理

1: 2次元赤外分光法によるプロトン移動反応速度の解析
京大理　石崎章仁，谷村吉隆

2: 井戸型ポテンシャル流体中の剛体針分子間の疎溶媒相互作用
京大理　吉村洋介

3: 小剛体球－中剛体球混合系中の大剛体球間相互作用の中剛体球濃度依存性：3次元OZ-HNC方程式を用いた計算と解釈
九大理，京大エネ理工^A　狩野康人，^○秋山良，木下正弘^A

4: 氷およびクラスレートハイドレートにおける同位体効果の測定
青学大理工物理数理　三部泰彦，西澤行博，岡村和樹，大塚崇生，^○西尾泉

5: 水の低振動スペクトルの構造解析
お茶大GSHS，山形大理^A　三輪公美，天羽優子^A，冨永靖徳

6: 希土類イオンの水和構造
原研東海研　池田隆司，平田勝，木村貴海

休憩　（10:30～10:45)

7: 水素結合性液体の一次・二次動的感受率の普遍的対応
早大理工総研，早大院理工^A，阪大生命機能^B，レゲンスブルグ大理論物理化学^C　深澤敏子，佐藤高彰^A，渡辺純二^B，濱義昌，Werner Kunz^C，Richard Buchner^C

8: 水の誘電スペクトルの新しい解釈：誘電摩擦と協同的回転機構
早大院理工，早大理工総研^A，レゲンスブルグ大理論物理化学^B　佐藤高彰，深澤敏子^A，Werner Kunz^B，Richard Buchner^B

9: Raman散乱スペクトルと誘電スペクトルの緩和モードの直接比較I
山形大理，お茶大GSHS^A　天羽優子，冨永靖徳^A

10: 広帯域誘電分光法によるアミノ酸－水系の動的構造の研究
北大理　小森崇史，梅坪大輔，蓑口あゆみ，^○野嵜龍介

11: 液体やKDP結晶における光カー応答のマルコフ性と緩和時間との相関
阪大理，阪大生命機能^A　岩根聖二，^○渡辺純二^A，木下修一^A

25日　ZD会場　25aZD　9:00～11:45

領域12
ゲル・濡れ

1: 異方性ゲル(DGI)の階層的ダイナミクス
北大電子研，北大理^A　福永正則，武貞正樹^A，松尾剛，辻井薫，八木駿郎

2: 電解質ゲルの光散乱スペクトルの対イオン濃度依存性
北大電子研，北大理^A　野田菜摘子，武貞正樹，羅亮皓^A，龔剣萍^A，長田義仁^A，八木駿郎

3: 走査型顕微光散乱(SMILS)による高分子ゲルの構造解析
北大院理，科技機構^A　古川英光，羅亮皓，?剣萍^A，長田義仁

4: 透過型X線反射率(TXR)法による寒天ゲル／Si界面のその場観察
関学大理工，JASRI^A，北大院理^B　杉本吉規，野田武宏，森克仁，上石直哉，中林史智，北原周，高橋功，坂田修身^A，川端和重^B

5: ソフト&ウェットマターの摩擦4：ゲルの摩擦界面における流体潤滑の効果
北大院理，科技機構^A，北大創成^B，北大電子研ナノテク^C　富永大輝，加々田剛^B，古川英光，眞山博幸^C，辻井薫^C，GongJianPing^A，長田義仁

休憩　（10:15～10:30)

6: ゲルと溶媒の摩擦と高分子網目の構造
九大院理　土井由紀子，^○鴇田昌之

7: ゲル化に伴う液晶領域の空間パターン形成
九大理　成田貴行，鴇田昌之

8: アガロースのゲル化と相図
九大院理　森田隆玄，成田貴行，鴇田昌之

9: N-イソプロピルアクリルアミドゲルの体積相転移
九大院理，横浜国大院工^A　三木啓央，鴇田昌之，鈴木淳史^A

10: テクスチャー表面での濡れ転移
お茶大人間文化，お茶大院物理^A，College de France^B　石野千恵子，奥村剛^A，David Quere^B

25日　YW会場　25pYW　13:30～16:30

領域12
化学物理

1: 超臨界流体中におけるポジトロン消滅率の温度依存性
豊橋技科大工　墨智成，関野秀男

2: 極性流体中のイオン誘起核生成
京大院理　北村光，小貫明

3: カーボンナノチューブ内の単純流体の相転移
岡山大理　甲賀研一郎

4: MDシミュレーションで計算した溶媒和ダイナミクスにおけるTHBスペクトルの幅
九大院理　桜井雅史，吉森明

5: レーザー光場における微粒子の回転
福岡大理　足立寛人，平田和也，宮川賢治

6: グリシンの円二色性スペクトルII
神大自　沖山佳生，蛯名邦禎

休憩　（15:00～15:15)

7: 包接化合物アセトニトリル／ヒドロキノンのNMR
九大院理　石橋篤，町田光男

8: 包接化合物polypropylene glycol/cyclodextrin のNMR
九大院理　小松大樹，町田光男

9: グリセルアルデヒド凝縮相におけるキラル対称性
国立国際医療センター研，Novo Nordisk A/S^A，Univ. of Copenhagen^B　尾又一実，Ole Hvilsted Olsen^A，Soeren Toxvaerd^B

10: ときおりジャンプするベイズンホッピング・アルゴリズムによるクラスター構造最適化
武蔵工大工，都立大理^A　岩松雅夫，岡部豊^A

11: 分子性結晶への拡張Ewald法の適用とその実装
愛媛大理　渕崎員弘

25日　ZD会場　25pZD　13:30～17:30

領域12
膜・複雑液体

1: 脂質三成分系の相挙動
都立大理　好村滋行，白鳥久志

2: 巨大リン脂質小胞での膜上相分離ダイナミクス
京大院理　佐伯大輔，市川正敏，濱田勉

3: Small unilamellar vesicleにおけるドメイン形成
お茶大人文　増井友美，今井正幸

4: リン脂質ジャイアントベシクルの自発的形成：メカニズムの解明
京大理，京大工^A　菱田真史，瀬戸秀紀，吉川研一，プロイサイ・ケウサイハ^A，松岡秀樹^A

5: ベシクル形態転移の光制御
京大理，阪市大工^A　濱田勉，佐藤祐子，長崎健^A，吉川研一

6※(登壇): 剛体壁に挟まれた弾性殻の座屈
都立大院理　田村啓造，^○好村滋行，加藤直

7: 多成分溶液系の緩和現象としてのマイクロカプセルの放出現象
群大工　山本隆夫

休憩　（15:15～15:30)

8: 両親媒性分子の自己会合過程
京工繊大繊維　藤原進，橋本雅人，伊藤孝

9: 両親媒性分子構造とマクロ構造の相関
核融合研　中村浩章

10: 流動場下におけるスポンジ-ラメラ相転移
東大生研　宮澤秀之，田中肇

11: ランダム三角形分割された膜の統計物理II
北里大理　守真太郎

12: Kelvin問題と球状ミセル結晶
お茶大理　今井正幸，吉田育子

13: コロイド粒子が誘起する界面活性剤メソ構造の形態転移
お茶大人間文化　菅沼有希子，今井正幸

14: 内部にリゾチームを内包した脂質キュービック相の構造相転移
広大総科，産総研^A　田中晋平，牧祥^A，安宅光雄^A

15: 会合性高分子の閉じ込めが誘起するマイクロエマルションの液晶－ゲル転移
お茶大理　中谷香織，今井正幸

26日　YW会場　26pYW　13:30～16:45

領域12
生物物理

1: タンパク質の非平衡状態へのアプローチI－準安定状態の状態密度とガラス・フォールディング転移
茨城大理^A，ENS-Lyon^B　中川尚子^A，B，Michel Peyrard^B

2: Folding速度と鎖長および天然構造トポロジーとの相関：温度依存性と相反性
早大理工　中村寛則，^○高野光則

3: Vibrational energy relaxation and principal component analysis for protein dynamics
Boston Univ.　Hiroshi Fujisaki，John E. Straub

4: ペプチドの状態間遷移における水の構造およびダイナミクス
東大総文，早大理工^A　小山洋平，高野光則^A

5: 加水分解の負荷依存性をもつ分子モーターの力学モデル
東大理　石井孝明，松尾美希，佐野雅己

6: ミオシン分子の構造ゆらぎ：弾性体モデルの基準振動解析とJanus-GoモデルによるMD計算
早大理工　阿部彰芳，中村寛則，高野光則

休憩　（15:00～15:15)

7: 1分子のF₁-ATPaseにおける中間状態を伴う回転の観察
学習院大物理^A，情報通信研究機構生体物性G^B　圓谷真人^A，大岩和弘^B，宗行英朗^C，西坂崇之^A

8: 非計量多次元尺度構成法を用いた遺伝子発現実験のノイズリダクション
中大理工^A，イリノイ大物理^B　田口善弘^A，大野克嗣^B

9: C. Elegans化学走性の運動学的解析と神経回路
慶大理工　川村清，平山慧子，北村美一郎，岡浩太郎

10: 棒状分子増殖モデルによるバクテリアコロニーの微視的挙動の解析
東薬大生命科　森河良太，上野喜宏，林昌樹

11: 多細胞生物における細胞タイプの多様性条件
東大総合文化相関基礎　吉田寛，金子邦彦

12: Amoeba proteusのランダム運動における軌道の特性
東工大生命理工　正木紀隆，槌屋美實

26日　ZD会場　26pZD　13:00～17:15

領域12
高分子

1: バクテリア産生配向セルロースの小角・超小角X線散乱測定
京大院工，旭化成^A　千葉文野，高橋保之^A，橋本竹治

2: 中性子準弾性散乱によるメチルセルロース水溶液の熱ゲル化のダイナミクス
東京電機大理工，東大物性研^A　山室憲子，山室修^A，稲村泰弘^A，野村浩康

3: Si基板上にある高分子超薄膜の形態観察II
関学大理工　北原周，高橋功

4: 単一セミフレキシブル高分子鎖の凝縮・脱凝縮転移において見られる履歴現象について
京大理　義永那津人

5: 粘弾性相分離現象の初期過程の研究2
東大生研　小山岳人，田中肇

6: リゾチーム溶液における相分離と結晶化のダイナミクス
東大生研　吉澤亮平，西川裕也，田中肇

7: 平行板間に閉じ込められた濃厚系中の高分子鎖の緩和と拡散 III
慶大理工　萩田克美，高野宏

8: 高分子鎖の主成分解析と緩和モード解析III
慶大理工　光武亜代理，飯島寛允，^○高野宏

休憩　（15:00～15:15)

9: ナノ閉じ込め空間下における高分子の結晶化ダイナミクスのシミュレーション
産総研　三浦俊明，三上益弘

10: 環状高分子の散乱関数
お茶大人間文化，お茶大理^A　鎌田久美子，島村美裕紀，矢尾彰久，出口哲生^A

11: 穴から出てくる高分子の相転移
九工大情報工　松山明彦

12: グラフトされた高分子電解質の場の理論
拓大工，CEA-Saclay^A　鈴木康夫，Henri Orland^A

13: 強結合領域における荷電高分子の非線形弾性
東大理　和田浩史，村山能宏，佐野雅己

14: ミクロ相分離構造における自由エネルギーランドスケープ
東北大理　飯田優羽，川勝年洋

15: イオン性ジブロックコポリマーの会合挙動
都立大理　望月俊輔，好村滋行，加藤直

16: 密度汎関数理論を用いたジブロックコポリマーベシクルのシミュレーション
名大工，東大工^A　畝山多加志，土井正男^A

27日　ZD会場　27aZD　9:30～12:00

領域12
液晶

1: 分子動力学シミュレーションによる等方・ネマチック相転移点の決定
日本総研，慶大理工^A　後藤隆一，泰岡顕治^A

2: ネマティック垂直配向－平行配向のクロスオーバーと秩序抑制効果
三重大工　伊藤真毅，Yasen Muniriding，鳥飼正志，山下護

3※(登壇): Maier-Saupe模型の対称性と斜方外場
三重大工　山下護，鳥飼正志

4: 液晶コロイド系における，距離に強く依存しない引力相互作用
産総研ナノテク，JST SORST^A　福田順一，横山浩^A

休憩　（10:30～10:45)

5: ネマティック液晶相転移におけるゆらぎの効果：場の理論的アプローチ
お茶大院物理　佐藤菜緒，^○奥村剛

6: カイラル液晶膜の非平衡ダイナミクス
産総研ナノテク　奥薗透，多辺由佳，横山浩

7: 液晶における逐次相転移と離散フレクソエレクトリック効果による長距離相互作用
DEEE Trinity College Dublin，東京電機大工^A　N.M. Shtykov，A.D.L. Chandani，A.V. Emelyanenko，^○福田敦夫^A，J.K. Vij

8: 回転磁場と振動電場の競合下におけるネマチック液晶のパターン形成
阪市大工　小坂千明，福嶋一雅，中村勝弘

9: ネマチック液晶5CB のNMR
九大院理　村嶋良太，町田光男

27日　YW会場　27pYW　13:30～15:45

領域12
生物物理

1: 蛋白質中電子トンネル移動経路のダイナミカルモデル
名城大理工，名大理^A，Duke Univ.，Dept. of Chemistry^B　垣谷俊昭，西岡宏任^A，倭剛久^A，木村明洋^A，河津励^B

2: 光合成反応中心における非弾性トンネル電子移動
名大院理物理，Duke Univ.化学^A，名城大理工^B　西岡宏任，河津励^A，木村明洋，倭剛久，垣谷俊昭^B

3: BioServerによる蛋白質FKBPとリガンドの結合自由エネルギー計算
富士通研究所，スタンフォード大^A　藤谷秀章，谷田義明，伊藤正勝，M.R.Shirts^A，C.D.Snow^A，G.Jayachandran^A，V.S.Pande^A

4: ミクロドメイン形成における疎水性領域の整合性と膜脂質の相分離の寄与について
東北大院理　兒玉篤治，大木和夫

休憩　（14:30～14:45)

5: 皮膚角層中の2つの細胞間脂質ラメラ構造間の相互作用
福井工大工，SPring-8/JASRI^A　八田一郎，太田昇^A，井上勝晶^A，八木直人^A

6: 分子内凝縮した1分子DNAの張力応答とその可視化
東大理　石田良，村山能宏，佐野雅己

7: DNA高次構造転移：環状DNAの特異性
京大理　山田彩子

8: 格子モデルによるRNAの二次構造予測
神戸大総合人間，神戸大理^A，神戸大発達科^B　丸山耕平，古田忠臣^A，蛯名邦禎^B

27日　ZD会場　27pZD　13:00～15:50

領域12
コロイド

1: コロイド結晶におけるゆらぎの光学的測定IV
阪大院理，阪大院生命機能^A　山田尚史，吉岡伸也^A，木下修一^A

2: コロイド分散系における分子動力学シミュレーション
岐阜大工　寺尾貴道

3: Smoothed Profile法を用いた荷電コロイドのシミュレーション
JSTさきがけ，京大工^A　金鋼，名嘉山祥也，山本量一^A

4: 界面で平滑化された粘性を持つ液滴のまわりの流れ
慶応大理工　藤谷洋平

休憩　（14:30～14:45)

5: FPD法を用いた荷電系における凝集構造に関する研究
東大生研　菅沼卓也，荒木武昭，田中肇

6: 流体粒子ダイナミクス法を用いた荷電コロイドの電気泳動のシミュレーション
東大生研　荒木武昭，田中肇

7: Spontaneous hydrodynamic pairing of Brownian particles
Inst. of Industrial Science，Univ. of Tokyo　Hajime Tanaka，Takeaki Araki，Hiroshi Shintani

8: Sedimentation of colloidal dispersions in confined geometry
Utrecht Universiteit，Cambridge Univ.^A　Paddy Royall，Matthias Schmidt，Joachim Dzubiella^A，Alfons van Blaaderen